Virtual Motorsports rFactor2・rFactor・Assetto Corsaといったレースシムや動画等、モータースポーツをインドアで楽しむための情報をつづります
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旧ミニで走る鳴門スカイライン 途中に対向車が現れている点に注目。 丁寧に作り込まれたコースも手伝って、週末の早朝に人気の走りスポットを走っているかのような感覚が味わえる。 上記映像のプレイでは、舞台が日本国内のワインディングということで、敢えて右ハンドルの車両を選び、制限速度以外の規制は遵守。現実の鳴門スカイラインを走っているつもりでステアリングコントローラを握っている。 ■はじめに rFactor用Mod・NSuka v1.0が、日本のMod職人・Takach氏からリリースされた。 (Takach氏の個人サイト) 本Modが扱っているのは、徳島県の鳴門スカイライン。風光明媚なドライブコースとしてはもちろん、走りのスポットとしても人気が高い。 同スポットに通う現役ライダーでもあるTakach氏はこう考えた。 「rFactor上で走ることができれば、冬のシーズンオフや雨の日にも退屈しないんじゃないだろうか。」 かくしてBTB (Bob's Track Builder) を用いたコースの作成が2009年11月にスタートする。 鳴門スカイラインの名は知らなくとも、以下の動画を観た記憶があるというrFactorプレイヤーは少なくないはずだ。 ・NスカをrFactorで走ってみる (2009年12月27日) @ ニコニコ動画 ・NスカをrFactorで走ってみる2 (2010年03月19日) @ ニコニコ動画 2010年9月にベータ版のv0.7がリリース、その後v0.8・v0.9とバージョンアップを重ね、「フルモデルチェンジといってもいいくらい (Takach氏談)」の改良が加えられたのが、今回リリースされたv1.0となる。 コースが丁寧に作りこまれているのはもちろん、対向車が存在する (後述) という緊張感も手伝って、現実のワインディングを走っているかのような没入感を本作品では味わえる。 (2012年7月29日) ■目次 ■コースModの開発状況 【rFactor】 【rFactor 2】 【Assetto Corsa】 ■鳴門スカイラインとは ■本作品の特徴 ■変更点 【rFactor】 【Assetto Corsa】 ■インストールおよびプレイ時の注意事項 【rFactor】 【Assetto Corsa】 ■ダウンロード 【rFactor】 【rFactor 2】 【Assetto Corsa】 ■コースModの開発状況 --【rFactor】------------------------------------------------ [2012年7月25日] v1.00がリリースされた。 [2012年8月26日] v1.02がリリースされた。 - 変更点 [2013年9月7日] v1.10がリリースされた。 より現実に近づけるべくコース幅が狭くされ、コース表面を構成するメッシュは微細化される等、徹底的なオーバーホールを受けている。 バージョン呼称でこそv1.02からv1.10への進化だが、実質的には新作といえるほどのバージョンアップ内容になっている。 - 変更点 [2014年10月11日] v1.70 Fullおよびv1.71 Update Patchがそれぞれリリースされた。 v1.70では鳴戸スカイラインにつながる一般公道が新たに収録されている。 新規に収録されたのは国道11号線バイパス~神戸淡路鳴戸自動車道 (高速道路) ~県道11号線。追加分だけでも単体Modとして成立するボリュームだ。 - 変更点 - v1.70で獲得した特徴 [2015年8月14日] rFactor 1向けv1.80について。 rFactor 2への移植作業と並行して開発が進められていた同バージョンだが、今回は開発が見送られることとなった。 Takach氏の個人サイト上でのコメントによると「細部の見栄えのみの更新となるため、実プレイでの大きなメリットにはつながらない」のが理由だそうだ。 --【rFactor2】----------------------------------------------- [2015年10月24日] rFactor 2向けv0.80がリリースされた。 - リリースノート @ Takach氏の個人サイト 移植をおこなったのはオリジナルのrFactor版の作者であるTakach氏。 同氏によれば「rFactor 1から次 (rFactor 2およびその他) へステップアップするための習作」として作成されたのが今回のv0.80だとのこと。 習作と銘打たれていても、そこはオリジナル版での丁寧な作り込みで知られるTakach氏が手掛けた作品。rFactor 2ならではのプレイが楽しめる仕上がりとなっている。 基本的にはオリジナル版をオーバーホールしつつrFactor 2独自の機能を盛り込むという形で作成されたv0.80だが、リアルでの走りスポット経験者ならではのお遊び要素も追加されている。 それがインターチェンジ近くのコンビニ改修だ。 - コンビニ @ Takach氏の個人サイト 山中での自販機コーナーと同様、山沿いを走る国道や県道沿いにあるコンビニは、Uターン箇所としてはもちろん、仲間や常連との雑談エリア・出走の待機場所としても利用されることが少なくなかった。 現実世界においては、2004年11月の道路交通法改正により共同危険行為の認定が容易になったことから、そうした場の多くは潰れてしまっている。 陥るべくして陥った末路とはいえ、80年代から90年代の賑やかな週末の夜を懐かしく感じる経験者も少なくないだろう。 そうした層にとって、今回盛り込まれたお遊び要素は、過去の記憶を蘇らせてくれる気の利いたスパイスとなってくれるはずだ。 --【Assetto Corsa】------------------------------------------ [2015年11月27日] Assetto Corsa向けv1.0がリリースされた。 移植を手掛けたのは日本のModderであるsamasama氏。 収録レイアウトがInnerLoop限定となっているほか、国道11号線吉野川バイパスにあるわだち掘れがオミットされるなど、オリジナルのrFactor版とは若干の違いがある。 しかしながら法定速度を大幅に超えた領域で長大な公道を攻め続けるという、オリジナル版最大の魅力は、この移植版でも十分に味わえる。 [2016年7月29日] Assetto Corsa用Mod・Nsuka v2.0がリリースされた。 - リリース告知 @ samasama氏のTwitterアカウント 手掛けたのは前バージョンと同じく日本のModderであるsamasama氏。 本バージョンでは、グラフィックまわりに大幅な改良が施されたほか、新たにOuterLoopレイアウトの走行が可能となった。 ■鳴門スカイラインとは [概要] 徳島県の県道183号にかつて存在した有料道路の名称。 全長11kmの県道183号のうち鳴門スカイラインが8kmを占めていたため、1996年に同スカイラインが無料化された後も、県道183号線の愛称として「鳴門スカイライン」が用いられている。 その素晴らしい眺望からドライブコースとして人気が高い。 また数多くのコーナーがあるため、走りのスポットとしても利用されている。 [所在地] ![]() [レイアウト] <鳴門スカイライン単体> ![]() <同スカイライン周辺の公道> v1.70で新たに追加されたレイアウト。 鳴門スカイラインを含む長大な一般公道が走行可能となっている。 ![]() ■本作品の特徴 [対向車の存在により深まる没入感] 実在するワインディングの再現性ばかりに注意がいってしまいがちだが、本作品最大の特徴は「コース上に対向車が存在する」という点にある。 rFactorをはじめとしたgMotor系レースシム用には、いくつもの公道コースが用意されている。 ただしそれらは何れも閉鎖された公道となっている。 映像的に対向車線があったとしても、プレイ中に対向車が現れることは無い。 市街地レースやラリーのSS等、公道を全開走行するモータースポーツでは、公道の占有許可をとって一般車の通行を締め出すのが常識となっている。 それゆえレースシムの公道コースに対向車が登場しないのは当然といえる。 とはいえ、現実の走りスポットの代用品としてレースシムを捉えた場合、時には対向車がいてくれた方が、より現実に近い感覚を味わえるのも事実だ。 無線機を利用した自主封鎖が効く山奥のコースはともかく、メジャーな走りスポットで対向車を完全に無視するのは不可能に近い。 現実の走りスポットでは、自車の挙動と同じく、対向車に対しても注意をさく必要があるのだ。 本作品ではそうしたドライバー / ライダーの意識をレースシム上でも味わうことができる。 丁寧に作り込まれたコースと相まって、プレイ時の没入感はかなりのものがある 緊張を強いられるタイトターンが続く登りセクションのあと、長い下りストレートに入った時などは (現実と同様に) 思わず安堵の溜息がもれてしまうほどだ。 [現地取材によるオリジナルデータ] コースそのものも、非常に細かいところまで手が入っている。 現地取材を元に作成したと思われるオブジェクトやテクスチャーが大量に投入されており、ひと目で日本国内のワインディングとわかる仕上りになっている。 またカーブミラーや道路標識・路面のペイントについても、実物の設置場所を再現しているのか、コースの先を読むのに利用できる。 実車でロングツーリングに出た際、見知らぬ土地でワインディングに出くわすことがある。 そうした場合は、カーブミラーや道路標識・路面のペイントといったアイテムを手掛かりに、コースレイアウトを先読みしていくことになる。 本作品では実車での先読みテクニックがそのまま使える。 初見プレイでも、赤切符を喰らうような速度違反を犯さなければ、ノークラッシュで走り切れるはずだ。 [ロングコースゆえ避けられないマイナス箇所も] ※v1.02以前のみ該当 v1.10へのバージョンアップ時に、路面表面を構成するポリゴンメッシュの微細化が行われている。 そのため本項で述べられている内容は、v1.10以降には当てはまらない。 唯一といっていいマイナス箇所は (ステアリングコントローラーのFFBを通じて感じ取れる) 路面の表情がやや寂しい点。 スピードが乗るセクションはともかく、速度が落ちるタイトなセクションだと、そうした傾向が気になってしまう。 ただしこれは無い物ねだりに近い。 ヤビツ峠のように数コーナーだけを扱うなら、コーナー1ヵ所に割く路面表面のポリゴンメッシュ数を大きくとることも可能だ。 そうした状態でポリゴンメッシュを細かく編集すれば、低速度域でも表情が豊かな路面表面を生成することができる。 しかし本作品は全長11kmにも及ぶロングコースだ。 BTBやrFactorで扱えるポリゴン数には上限があるため、ヤビツ峠のような作りをしていては、鳴門スカイラインの全長をカバーすることはできない。 鳴門スカイライン全線を一気に走り抜けられるメリットを考えれば、ごく一部の箇所において、FFBから感じ取れる路面の表情が寂しいことなど、無視できるマイナス箇所でしかない。 [ワインディング・一般道路・高速道路が混在する驚愕のレイアウト] <v1.70での追加アイテム> v1.70のプレイ動画 国道11号線:27秒~ 神戸淡路鳴戸自動車道 - 鳴戸IC:2分15秒~ 県道11号線:5分13秒~ v1.70では新たに一般道道および高速道路が収録された。具体的には、国道11号・神戸淡路鳴戸自動車道・県道11号の3路線。 これにより、鳴戸スカイラインの終点から、一般道路と高速道路を経由して、ふたたび鳴戸スカイラインの始点に戻ってくるという全長23kmにも及ぶループ路が成立することとなった。 <他ジャンルであれば珍しくはないレイアウト> 性格が大きく異なる複数のコースからなる長距離レイアウトを、一気に走り抜ける。 オープンワールドを舞台としたレースゲーム / アクションゲームであれば、そうした楽しみ方が可能なタイトルは、そう珍しくはない。 しかしレースシムに限定すると話が変わってくる。
<車輌シミュレーターで利用可能なコース用データの特徴> 車輌の挙動を物理シミュレーションだけを用いて描き出し、さらに強い非線形性が現れる限界領域の車輌挙動までも再現できる (と一般に受け止められている) タイトルの場合、公式コンテンツのコース用データの多くが、クローズド・サーキットを扱ったもので占められている。 公道を扱ったコース用データも、熱心な有志の手により製作されてはいる。 しかしクローズド・サーキットよりも遥かに複雑なレイアウトやコース脇のオブジェクト群の多種多様さゆえ、同じ長さのレイアウトであれば、公道を扱ったコース用データの方が、より多くの工数を要するのが一般的だ。 そうした事情があるため、峠道であれば始点から終点まで、街中なら臨時サーキットを模したループ状のレイアウト等、なるべく短く区切れるレイアウトが採用されることになる。 <非商業タイトルでこその怪物作品> こうした背景を踏まえると、本Modがv1.70で至った領域が、いかに尋常ならざるものかがよく分かる。 鳴戸スカイラインの始点から終点まで作り込むだけでも大変な作業だというのに、コースの性格が大きく異なる一般道と高速道路までも収録して、1周23kmの巨大レイアウトを完成させた。 作成は足掛け5年にも及ぶ。 扱っているロケーションといい、商業タイトルではまず成立しない大変な力作だ。 <現役ランナーならではのポイントを抑えたコース作り> 新規に収録されたセクションにおいても、Takach氏のこだわりのMod作りは、コースの随所で見ることができる。 現実の公道をそれなりのペースで走る際、コース形状を瞬時に把握するために、ドライバーによって利用される各種の目標物が、本Modでもしっかりと配置されている。 具体的には、センターラインや路側帯といった道路標示、道路脇のガードレールや街路灯・電柱、遠方の山々の稜線、交差点近くで方面や方向を予告してくれる案内標識、信号などがそうだ。 個々のオブジェクトがきっちり作りこまれているのはもちろん、配置されている場所によって信号機の点灯状態を複数用意するという拘りよう。 こうした拘りのオブジェクト群のおかげで、現実の公道をそれなりのペースで走るときに覚える高揚感や恐怖感といったものを、プレイヤーは本Modでも感じとることができる。 ■変更点 --【rFactor】------------------------------------------------ [v1.01] ・FPS向上を目的としたコースデータの最適化。 ・朝 & 夕方の空のテクスチャデータを変更。 ・Uターン箇所でのクラッシュ率低減を目的としたAIW修正。 ※詳細についてはTakach氏のサイトのv1.01リリースノートを参照 [v1.02] ・EastおよびWestレイアウト選択時における、周回カウントの安定化を目的とした、AIWの修正。 ※詳細についてはTakach氏のサイトのv1.02リリースノートを参照 [v1.10] ・路面表面を構成するポリゴンメッシュのサイズを微細化した。従来は5m単位だったのを、今回は2m単位としている。 ・現実により近いレイアウト設定とすべく、コース幅を狭小化した。 ・現実において片勾配に作られているコーナーは、rFactor上でも片勾配となるよう、路面の断面形状を設定し直した。 ・Uターン箇所のサイズを見直すことで、よりスムーズにプレイできるようにした。 ・路面表面テクスチャの改良を行った。 ・コース脇オブジェクトに改良を加えた。 ※詳細についてはTakach氏のサイトのv1.10リリースノートを参照 [v1.70] ・以下のレイアウトを新たに収録した。 - Endurance - InnerLoop - OuterLoop ・既存レイアウトのFullCourseに調整を加えた。 ・グラフィックを改良した。 ※詳細についてはTakach氏のサイトのv1.70リリースノートを参照 [v1.71] ・コース脇の街路樹について。一部オブジェクトの当たり判定に不具合があった。その不具合に修正を加えた。 --【Assetto Corsa】------------------------------------------ [v2.0] ・新たにOuterLoopのレイアウトを追加した。ただしAI車用の設定とリプレイカメラは実装されていない。 ・グラフィックに大幅な改良を施した。具体的には、周囲の地形のテクスチャとしてrF1版で用いられていた衛星画像を適用・シェーダとそれに関連するテクスチャの設定を一新させる等。 ■インストールおよびプレイ時の注意事項 --【rFactor】------------------------------------------------ [v1.0] <インストール> ・旧バージョンがインストールされている場合は、コースデータ・*.hatファイルともに削除しておく必要がある。 ・ダウンロードした圧縮ファイルを解凍すると、\Nsuka_1.00\Nsuka\ (複数のフォルダ & ファイル) が生成される。 本作品をインストールする際は\Nsuka以下をrFactorの\Locationsにコピーする。 <プレイ> ・PCの環境によってはコース読み込み時にrFactorがクラッシュする。その場合Shadowsの設定を下げることで、クラッシュを回避できる可能性がある。 ・AI車の走行路が非常に特殊な作りとなっているため、AI車が頻繁にクラッシュする。 特に次のタイミングでのクラッシュが多い。「ピットからコースに出る」「折り返し地点でUターンする」 クラッシュしてボンネットやバンパーを失ったAI車が対向車として登場すると、せっかくの没入感が台無しになってしまう。 Damage Multipleを0%に設定すれば、そうした事態を避けることが可能。 [v1.70] <PC> ・本Modは非常に重いデータからなっている。 そのため描画設定を最高にしたまま、快適にプレイするには、最低でも以下のスペックを有するPCが必要となる。 - CPU = インテル Core2Duoおよびfullprocの適用 - RAM = 4GB搭載および4GBパッチの適用 - グラフィック = GTX460 (1920x1080) あるいは GTX670 (5760x1080) ・要求スペックに満たないPCで本Modをプレイしようとすると、コース読み込み時にそのままrFactorがクラッシュしたり、FPSが極端に低くなる、といった不具合症状が出る。 <インストール> ・旧バージョンがインストールされている場合は、コースデータ・*.hatファイルともに削除しておく必要がある。 ・ダウンロードした圧縮ファイルを解凍すると、\Nsuka_1.70\Nsuka\ (複数のフォルダ & ファイル) が生成される。 本作品をインストールする際は\Nsuka以下をrFactorの\Locationsにコピーする。 <プレイ> ・Flag Ruleの設定によっては、対向車線へのはみ出しが原因で、Fullcourse Yellow CautionやBlack Flagを受けることがある。そうした事態を回避するには、Flag Ruleを緩く設定し直す。 ・影がチラつく場合は、こちらのTipsを適用することで、チラつきを回避できる可能性がある。 [v1.71] ・v1.70をインストール後、本パッチのデータを上書きコピーする。 --【Assetto Corsa】------------------------------------------ [v2.0] <インストール> ・旧バージョンがインストールされている場合は、当該データを全て削除しておく必要がある。 <プレイ> ・InnerLoop及びOuterLoopレイアウトはどちらも、Raceモードには対応していない。Practice・HotLap・Driftモードでのみプレイ可能。 ・OuterLoopレイアウトには、AI車用の設定とリプレイカメラが実装されていない。 ・動作負荷が非常に大きいため (一世代前のハイエンドグラフィックボードである) GTX980を用いても60FPS程度しか出ない。 ■ダウンロード [rFactor] ・NSuka v1.0 by Takach @ Takach.net ・NSuka v1.02 by Takach @ Takach.net ・NSuka v1.10 by Takach @ Takach.net ・NSuka v1.70 by Takach @ Takach.net ・NSuka v1.70 hat file @ Takach.net ・NSuka v1.71 Update Patch by Takach @ Takach.net [rFactor2] ・NSuka v0.80 by Takach @ GoogleDrive [Assetto Corsa] ・Nsuka InnerLoop v1.0 by samasama @ RD ・Nsuka v2.0 by samasama @ RD ▼関連キーワード コースMod (峠 & ストリート) rFactor 1 rFactor 2 Assetto Corsa ▼関連記事 ・コースMod (峠 & ストリート) [全般] (2011/8/26) 現実の峠の代替物としてのコースModの可能性 対向車の存在がもたらす効能 [峠 / ヒルクライム] ・栃木県 [rFactor] Otsubaki ・埼玉県 [rFactor1/AC] 正丸峠 (Shoumaru Touge) ・神奈川県 [rFactor] ヤビツ峠 (Yabitsu Touge) [rFactor] ヤビツ峠 菜の花台 (Nanohanadai) ・徳島県 [rFactor1/2/AC] 鳴門スカイライン (NSuka) ・(不明) [rFactor] 電波塔 (Radio Tower) ・日本をモチーフとした架空スポット [rFactor] 春ヶ原峠 (Harugahara Touge) [rFactor] 長尾峠 (Nagao Touge) ・オーストラリア [rFactor] Foster Boolarra (フォスター・ブーララ) Road ・アメリカ合衆国 [rFactor] Tail of The Dragon (US国道129号) ・フランス [rFactor] Peyregrosse (ペルグロス) ・ルーマニア [rFactor1/2/AC] Transfagarasan (トランスファガラシャン) [ミニサーキット] ・福島県 [rFactor] エビスサーキット東コース (Ebisu Circuit East) [rFactor] エビス峠コース (Ebisu Circuit Touge) ・群馬県 [rFactor] 群馬サイクルスポーツセンター (Gunsai Touge) ・新潟県 [rFactor] 日本海間瀬サーキット (Maze Circuit) ・岡山県 [rFactor] 備北ハイランドサーキット (Bihoku Highland) ・広島県 (2012/10/27) 野呂山スピードパーク ・(架空) [rFactor] Complex String 2012 [rFactor] Serpentine Touge [公道サーキット] ・イタリア [rFactor1/2/AC] Targa Florio (タルガ・フローリオ) タルガ・フローリオのフルラップ36分プレイ動画 ・セルビア [rFactor] Usce (ウーシェ) 公道サーキット ・(架空) [rFactor] London ・rFactor 1 [Tips / 小技] [rFactor1][Tips] 影のチラつきを抑える [rFactor1][Tips] 最大利用メモリを4GBに拡張する (4GBパッチ) [Plugin] [rFactor] RealFeel Pluginの紹介 [rFactor] The Grinding Tranny (ギア鳴き) Modの紹介 [ソフトウェアの設定] (2011/12/11) ソフト設定の自由さの裏に潜む難しさ (2011/12/11) ステアリングレシオ設定の厄介さ [車輌挙動] (2011/11/25) 車両挙動作成からみたGT5とrFactor (2011/11/10) ユーザー自ら車両挙動を設定する際のrFactorとGT5の違い [物理エンジンの仕様] rFactor 1のタイヤモデル シャシ構成パーツの変形についてrFactor 1とrFactor 2の比較表 [路面の再現] (2013/2/26) rFactor 1でのランブルストリップスの再現 |
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