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■2017年2月5日

▼車両Mod紹介記事のフォーマット

 rFactor 2用車両Mod・Nissan R35 GT-R GT500の紹介記事がひとまず完成しました。

(1) Mod本体の紹介
(2) セッティング集
(3) ドライビングの参考資料

 (1) では、Mod本体についての基本的な解説や史実で用いられたコースModの紹介を行っています。
 (2) と (3) ではプレイヤーがドライバー役に専念できるようエンジニアリングまわりの情報を載せています。

 ちょうど4年前に本コーナーで述べた構想が、Z34 GT4 その1Z34 GT4 その2C6.R GT2といった試行錯誤を経て、ようやく形になったわけです。

 車両Modについては、Assetto Corsaをはじめとした他プラットフォームにおいても、このフォーマットで記事を作成していく予定です。

 ただしドライビングの組み立てに影響が出るデフォルメが入っている作品については、(1) のみとなります。

 これは、現実世界の定石を下手に適用してセッティングを弄り回すよりは、セッティングはデフォルトのまま、作り手の意図した操作に従う方が、その作品本来の魅力を味わえるとの考えによります。



■2015年6月24日

▼F1開催コースModのコースリスト (暫定版) が完成

 サーキット予習シリーズのうちF1開催コースMod (含む非タイトル戦) のコースリスト作成が、ようやく完了しました。

 1950年から2015年現在まで、F1が開催されたコースのうち、rFactor・rFactor 2・GT Legends・Assetto CorsaのいずれかにModが存在するものは、コースリストのみの記事という形で暫定的にアップしてあります。

 タイトル戦については、時代によるレイアウト違いを含めれば、ほぼ全てのコースがModとして存在しています。

 唯一の例外は、1958年モロッコGPの舞台となったAin-Diabです。同コースのModは、今のところ、筆者のリサーチでは存在が確認できていません。

 非タイトル戦については、33コースの存在が確認できていません。

 ただしそのうち2コースについては、少なくともF1C用としては公開されています。
 今後のリサーチの進展次第では、さらに空席が埋まる可能性があります。

 現代F1で知名度が高いコースはまだしも、1950年代の非タイトル戦でのみ用いられたマイナーなコースですら、結構な割合でMod化されていることに驚かされます。

 先のリストは、世界各地のMod職人たちが、長年に渡り、コース作成に注いできた情熱の結晶そのものです。



▼モータースポーツ史への興味に基づくコースMod作り

 そうした性格を持つリストゆえ、眺めていると様々なことに気付かされます。

 一例を挙げると、ドイツのMod職人・f1-edition。

 彼の名前は、ドイツにおける非タイトル戦コースの作者として、先のリストにたびたび登場します。

 彼が取り組んでいるのは、1950年代の旧東ドイツの公道サーキットという、日本では存在を知る人すら少ないマイナーなテーマ。

 F1開催コースという縛りを無くすと、f1-editionの興味の対象がよりはっきりとします。
 - ファイル検索:作者 = f1-edition @ NoGrip

 1950年代から1960年代にかけてドイツに存在した公道サーキットを、彼は数多く手掛けているのです。

 サーキット (あるいはモータースポーツ) の歴史という観点から、コースMod作りに取り組んでいるという点において、日本のBTBerであるSoramame氏と同じタイプの職人といえます。

 こうした気付きも、新たな切り口での紹介記事という形で、今後の記事作成に活かしたいと考えています。



▼通常運行に復帰

 rFactor 2本来の機能を発揮する作りになっているコースModの紹介。それを主目的として、コースリストを一気に作成してきました。

 2015年6月24日現在、F1開催コース以外では若干の積み残しがあるものの、全体としてみれば、当該Modのリストアップはほぼ完了という状態です。

 効率的に作業を進めるために、記事作成のための全持ち時間を、コースリスト作成に投入する生活を、ここ数ヶ月間続けてきました。

 とりあえず最低限の目標は達成できましたので、そろそろ通常運行に戻そうと思います。



■2015年4月4日

▼コースMod紹介記事の運用方針について

 2011年半ばから、リアルのコース紹介とあわせてModの紹介記事を作成してきました。

 完成した記事の例としてはスパ・フランコルシャンホッケンハイムなどが挙げられます。

 それらの完成形を目指すという基本方針は、今後も変わりません。

 ただしrFactor 2用Modが公開されているスポットについては、コースリストだけを先行して作成することにしました。

 これはrFactor 2用コースModの特殊性によるものです。(詳しくは後述)

 rFactor 2本来の機能を発揮する作りになっている。そう確認できたものから順番に記事化しています。

 サーキット予習シリーズの記事で、コースリストのみの記載となっているものには、そうした背景があります。



▼基本部分の確認を要するrFactor 2用コースMod

 rFactor 2を車輌シミュレータとして利用する際、動作負荷が高いソフトをわざわざ走らせるからには、以下の2機能はきちんと作動してほしいところです。
 (1) フラクタルを用いたコース表面の物理的な凹凸の再現
 (2) コース表面に加えられた荷重や降雨といった自然環境により、動的に変化する路面状況

 またグラフィックの美しさを売りにしたソフトでは無いとはいえ、コースのオブジェクトが大量に消失した状態では、没入感が台無しとなってしまいます。
 Build 770 (2014年7月2日リリース) より前に作成されたコースModでは、そうした事態がおきる可能性があります。
 (3) コースのオブジェクトが正常に表示される
 つまりこの項目も確認が必要となります。


 実在レイアウトの再現性やコース脇オブジェクトの作り込み度合い。
 rFactor 1をはじめとした一般のレースシム用コースModではそうした要素に注目があつまります。

 しかしrFactor 2の場合は、もっと基本的な部分の確認が必要になるわけです。



▼一般プレイヤーにはややハードルが高いチェック作業

 実際のチェック作業ですが、前述の (1) と (2) については、当該コースModをrFactor 2のMod開発者モードか外部の3Dグラフィックツールに読み込ませて、メッシュ分割の様子やマテリアル設定等を確認することになります。

 Modをダウンロードして、実プレイより前に、まずデータの中身を確認するのが当たり前となっているMod作成者にとっては、それほど大した作業ではありません。

 ただそうした事柄に馴染みのない一般のプレイヤーにとっては、ややハードルが高く感じられる作業でしょう。



▼実プレイで使えるデータを優先

 筆者自身は、Modを入手すると、とりあえずデータの中身を確認するのが習慣となっています。
 これはrFactor 2のコースModについても同様です。

 記事の書き手としては、リアルのコース紹介も併せて行なうところに面白みを感じています。
 しかしスパ・フランコルシャンやホッケンハイムの紹介記事のような完成状態にもっていくまでには、それなりの工数を要します。

 いつになるのか分からない紹介記事の完成を待つより、チェック済みのコースModを含んだリストをとりあえず公開してしまった方が、より多くの人にとってプラスになるであろうと判断しました。



▼未完成の記事ゆえ過去記事の修正と同じ扱いに

 ただしサーキット予習シリーズの記事としては、未完成の状態にあることには変わりません。
 しかもコースリストに含まれるModは、rFactor 2用に限らず、リリースからそれなりに月日が経ったものがほとんどです。

 そういったコースリストのみの未完成記事には、新規性はありませんし、記事の内容を必要とする人の数もそれなりに限られることでしょう。

 ですので、リリース直後のModが含まれる場合を除き、コースリストのみのサーキット予習シリーズの記事は、新規のポストであっても、ブログのトップには来ないようにしています。またTwitterでの告知も行なっていません。

 これは過去の記事に対する新規性のない修正と同じ扱いです。



■2014年12月31日

▼私事

 月日が経つのは早いもので、2014年もあと1時間足らずで終わりとなります。

 2014年は私にとって大きな変化の年となりました。
 老親が2013年末に病で倒れ、その面倒をみることになったのです。

 当初はどうなることかと思いましたが、おかげさまで新たな生活を何とか軌道にのせることができ、無事に2015年を迎えられそうです。


▼大晦日での記事メンテ状況

 前述の状況ゆえ、2014年は例年以上に、記事に反映できていない積み残しアイテムが増えてしまいました。

 とりあえず実プレイで使えるデータを優先しようということで、サーキット予習シリーズのコースリストのメンテに着手、何とか年内に作業の大半を終えることができました。

▼サーキット予習のコースリスト全般を眺めて

 コースリストの大半が、rFactor 1用コースModで占められているのは、従来通りです。
 これまでに作成されたModの数や長年に渡って蓄積されてきたノウハウを考慮すると、こうした傾向はこれからも続くものと思われます。

 その一方でrFactor 2やAssetto Corsaといった新プラットフォームにも、まともにプレイできるコースModが増えてきています。


▼リストのメンテ作業からみる2014年のrFactor 2

 特にrFactor 2については、2014年の伸張振りに目を見張るものがあります。

 ベータ版リリースされた2012年から翌2013年にかけて、まともにプレイできないrFactor 1からの移植Modが数多く出回っていました。

 rFactor 2では、設定された路面粗さに応じて、コース表面の物理的な凹凸を、フラクタルを用いて、自動生成する機能があります。
 rFactor 1から路面メッシュを持ってきただけでは、その機能は上手く働きません。

 rFactor 2の新機能に合わせた路面メッシュの切り方や、RealRoadの実装といったノウハウが一般に広まり、リリースされたModのうちrFactor 2本来の動作が望めるModの割合が大幅に高くなったのが、2014年といえるでしょう。

 ただし車輌Modについては、自動車工学と車輌運動力学について十分な知識を持つトップクラスのModderが、ISIの協力を得た上で、ようやく (シミュレーターの名に値する) Modを作り出している状況です。

 車輌シミュレータとしてrFactor 2を捉えるのであれば、これが本来あるべき状況ともいえます。

 しかし (グラフィックやサウンドといった) 車輌のキャラクター性を楽しむためにrFactor 2をプレイしようとすると、車輌Modの少なさが大きな壁となって立ち塞がります。

 今後も車輌Modについてはそうした状況が続くであろうこと、またrFactor 1でそうした需要が満たされていたことを考えると、rFactor 2用コースModの数の増え方は、かつてのrFactor 1並というわけにはいかないでしょう。

 マイナーなコースに関しては、これからもrFactor 1頼みとなりそうです。


▼リストのメンテ作業からみる2014年のAssetto Corsa

 Assetto CorsaはrFactor 2とは対照的です。

 グラフィック描画用とは別に、コース表面の物理的形状を表すマップを持つAssetto Corsaですが、rFactor 1からのベタ移植であっても、とりあえずはプレイできる仕上がりになるようです。

 路面メッシュを一から切り直す必要があるrFactor 2への移植と比べると、Assetto Corsaへの移植性の高さは段違いといえます。

 グラフィックの美しさも手伝って、移植コースModの数の増え方は (車輌Modともども) 2014年で一番のプラットフォームでした。

 来年以降もこの勢いは続くことでしょう。

 rFactor 1からのコースMod移植に関して、敢えて難点を探すとすれば、物理的形状を表すマップを、ユーザーが全て自作しなければならない点です。

 Kunos純正コース並みの精度と密度を持つマップを、rFactor 1のコースModデータをベースにして、どのように生成するか。

 この課題について (現時点では) 話題にはなっていません。

 しかしAssetto Corsa用Modの成熟が進み、数値面でのリアルさにこだわった作品が出てくる頃になると、この問題が表面化するでしょう。
 (rFactor 1でも路面からの入力の単調さが問題とされました。)


▼2015年を迎えるにあたって

 公私ともに自動車漬けの人生を送ってきた私にとって、わずか15分の空き時間でも楽しめる車輌シミュレータは、心のオアシスとでもいうべき存在です。

 そんな私の嗜好を全面に押し出した当ブログゆえ、とうてい一般受けする内容には成り得ませんが、2015年もこれまで通りの方向で、地道に更新を続けていくつもりです。



■2014年6月1日
▼Daralla DW12のベースセットアップ配布

 Daralla DW12 (ロードコース仕様) の車両挙動設定ファイルの内容を確認したところ、競技用車両とは思えないほど安定方向に振られたサスペンションになっていました。

 前軸側のロール剛性配分の数値がきっちり55.0%となっていることから、ISIが意図してこの設定にしているのは間違いないでしょう。

 その一方でタイヤと空力の設定は車両シミュレータとして納得がいくものです。

 ISI公式フォーラムで繰り広げられている論争やISIの意図など、本Modに関して記事で取り上げたい事柄はいくつもありますが、本日はせっかくの休日。
 実プレイを楽しんで頂けるよう、ニュートラル方向に振ったベースセットアップ (ロード仕様) のsvmファイルを配布いたします。
 Neutral Setup for Dallara DW12

 デフォルト状態や追加配布された公式svmではアンダーが強すぎて走りを楽しめないという方は、ぜひこのsvmファイルを試してみて下さい。

 例によって計算から割り出したセットアップが元になっていますが、テストプレイでリアを振り出せる程度のコントロール性があることは確認しています。


■2014年5月28日
▼rFactor 2用Mod・Daralla DW12のデータ取り

 5月22日と24日に、それぞれISI純正Mod・Formula Renault 3.5 2014とDaralla DW12がリリースされました。

 残念なことに、どちらのModも車両挙動ファイルが暗号化されています。

 しかしBuild 660からはテレメトリのデータからタイヤのスリックカーブを描けるようになっています。

 現在Daralla DW12の車両特性を確認すべく、実走行でのデータ取りをしているところです。

 こちらが本日の実験走行から生成したスリップカーブ。

 実験に用いたコースのμ設定はやや低め。その影響をうけてスリップカーブのμも低めに出ています。

 しかしそれでも対静止時で4倍もの荷重がかかっても、軽く1.0を超えるμを保っているのは、さすがトップフォーミュラーのタイヤと言えます。



■2014年5月4日
▼連絡用メールアドレスの変更

 gooメール (無料版) のサービス終了に伴い、本ブログの連絡先メールアドレスが変更になりました。

 (旧) virtual_motorsports_mucho
@mail.goo.ne.jp
 (新) virtual_motorsports_mucho
@yahoo.com
 (@マークより前は以前と変わりませんが、それより後が米国ヤフーとなっています)

 皆さまから頂戴したメールはブログ運営の参考とさせて頂きます。
 なおModのインストール方法といった個別のご質問には直接お返事できないこともあります。何卒ご了承下さいませ。


▼更新告知用のtwitterアカウント

 ブログ上でお知らせするのは初めてとなりますが、当ブログには更新告知用のtwitterアカウントがあります。

 https://twitter.com/VirtualMS_JPN

 なおリンク切れや誤記の修正といった新規性の低い更新については、上記アカウントでの更新告知は行っていません。
 タイムライン上のノイズを少しでも減らすための処置です。



・当スペースの過去コメントはこちら


・[連絡先]:
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[rFactor2] Studio 397体制における開発ロードマップ (追記:2018年6月分のロードマップ) 

■はじめに
    rFactor 2の開発がISIからStudio 397へと移管されてから、いくつもの新機軸が発表されている。
    それ自体は非常に喜ばしいことではあるが、発表の場がさまざまなメディアに分散しているため、新機能の実装を待ち望むプレイヤーの立場からすると、見通しが今ひとつ良くない。
    そこで発表があった新アイテムを実装予定日とともにリスト化してみた。
(2016年12月14日)



■目次
      ■更新履歴
      ■rFactor 2本体
      ■純正Mod
      ■Mod作成者へのサポート強化
      ■ソース




■更新履歴
[2016年12月18日]
  2016年12月分のロードマップが、Studio 397公式サイトにて公開された。
  新たな純正ModとしてCorvette C7.R 2016の開発が公表されている。
  そのほか、これまで有償となっていたオンラインの無償化、非Steam版rFactor 2からSteam版へのアカウント無償切り替えが2017年1月31日までとされるなど、ユーザーへの影響が大きい内容が含まれている。


[2017年1月20日]
  2017年1月分のロードマップが、Studio 397公式サイトにて公開された
  純正Modまわりでは、NOLA Motorsports Parkが2017年2月末に公開されるほか、Radical Sportscarsは現在開発が進行中、Corvette C7.Rは開発がまさに始まったところ、だとのこと。
  DX11関係では、DX11移行を見据えたMod作成ガイドラインや、Mod作成者を対象としたDX11対応ベータ版rF2の提供のアナウンスが出ている。


[2017年2月18日]
  2017年2月分のロードマップが、Studio 397公式サイトにて公開された

  DX11関係では、rFactor 2本体へ実装そのものは既に完了したとのこと。

  それに併せて、Mod作成者を対象としたDX11対応rFactor 2本体のテスター申し込み受付も始まった。
  今回は申し込みに際して、申請者が過去にリリースしたMod名まで問われるという徹底振り。新しいモノ好きの一般ユーザーは排除しようとするStudio 397の強い意志が伺える。
  これは2012年1月のベータ版rFactor 2の公開においてISIが意図しないユーザー層にまでベータ版が渡った結果、無用な混乱を招いたという (旧ISI・現Studio 397 & ISI所属の) Tim Wheatleyの発言を反映したものだと思われる。

  また実装が予定される新機能として、他プレイヤーによるスポッター役やエンジニア役を見据えたボイスチャットのアナウンスがあった。
  同じく発表があった、プレイヤーやチームの成績をオンライン上に記録するという新機能についても、オンラインレースをコミュニティ全体で盛り上げていくというStudio 397の方針に沿ったものになっている。


[2017年3月17日]
  2017年3月分のロードマップが、Studio 397公式サイトにて公開された

  これまで2017年第一四半期とされていたDX11およびVRへの対応が、2017年5月1日に延期となった。
  同じタイミングでVR対応の新UIも導入されるとのこと。

  またPost Processing Effectsの開発が始まっていることも明らかにされた。
  レンダリング結果に対してさらに画像処理を加える同機能は、描画への負荷がそれなりに高まるものの、上手く設定をおこないさえすれば、プレイヤーの没入感をグッと高めることが可能だ。


[2017年4月5日]
  今年中に純正コンテンツとしてザントフォールト (Zandvoort) および「トップカテゴリのフォーミュラカー」がリリースされる予定とのこと。

  これはオランダのレースシムコミュニティのイベントにおいて、Studio 397のMarcelが明らかにしたもので、前者についてはライセンスを取得済み、後者については未取得のライセンスがまだ1つ残ってはいるものの、Mod自体は既に完成しているそうだ。

  トップカテゴリのフォーミュラカーといえば、F1もしくはインディカーを指すものと思われるが、具体的にどちらのシリーズのどのマシンなのかは不明。

  F1に関していえば、rFactor 2はISI時代にBrabhamのF1マシンのライセンスを取得している。Brabham BT20 (1966年)Brabham BT44B (1975年) の2マシンが実名でリリース済みだ。

  さらにISI時代に次のアナウンスも出ている。「F1世界選手権の各年代ごとにマシンのライセンスを取得済み」
  これらを併せて考えると、80年代 (1.5Lターボ)・90年代 (3.5L自然吸気) のBrabhamマシンのライセンスを、ISIが取得していた可能性は高い。

  MarcelのコメントにあったトップカテゴリがF1を指すとすれば、80年代もしくは90年代のBrabhamマシンが純正Modとして登場する展開も期待できそうだ。


[2017年4月21日]
  2017年4月分のロードマップが、Studio 397公式サイトにて公開された

  DX11・VRへの対応は予定通り5月1日とされる一方で、新UIの導入は数週間遅れになるとのこと。
  またDX11への対応は「公開ベータ版」扱いとのアナウンスが出ている。


[2017年5月1日]
  DX11に対応したrFactor 2本体が「公開ベータ版」という形でリリースされた。
  「公開ベータ版」から「正式版」への切り替えは2~3ヶ月後を予定しているとのこと。


[2017年5月20日]
  2017年5月分のロードマップが、Studio 397公式サイトにて公開された

  今月はじめにリリースされたDX11公開ベータ版にあわせて、既存純正ModのDX11への対応のアナウンスが出ている。
  また新規ModではRadical SR3のリリース予定日が明らかになった。


[2017年5月24日]
  ザントフォールト・サーキットで開催されたイベントにおいて、Studio 397のMarcel Offermansがプレイヤーからの質問に答えるというコーナーが設けられた。

  インターネット経由で実施されたその質疑応答において、ハイブリッド方式のドライブトレイン・プレイヤー毎のレーティングシステム等、将来的に導入が予定されている新アイテムについて、Studio 397がコメントを出している。


[2017年6月20日]
  2017年6月分のロードマップが、Studio 397公式サイトにて公開された

  新たな純正コンテンツとして、McLarenのGTマシンのアナウンスがあった。
  McLarenが開催するWorld’s Fastest Gamerというイベントには、rFactor 2を使った競技ラウンドも含まれる。
  そこで用いられるModが今回発表のあったMcLarenのGTマシンとのこと。

  またMoTeCとStudio 397が正式なライセンス契約を結んだとの発表もあった。
  rFactor 2を物理シミュレータとして利用する際には必須ともいえるMoTeCだが、従来は有志が作成した非公式プラグインを経由して、rFactor 2の挙動エンジンの出力データをMoTeCに読み込ませるしか、連携の手段が無かった。
  今回の契約締結により、rFactor 2本体のみでMoTeCとの連携が可能になる展開が期待できそうだ。


[2017年7月7日]
  ISI時代に収録予定としてアナウンスがあったCorvette Daytona PrototypeとBentley Speed 8は、それぞれChevrolet Corvette C7.R GTEと詳細未公表のBentleyに置き換えられているとのこと。

  これはStudio 397のMarcel Offermansが公式フォーラムで明らかにしたもので、ライセンスの期限切れがその背景にあるそうだ。


[2017年7月22日]
  2017年7月分のロードマップが、Studio 397公式サイトにて公開された

  McLaren 650S GT3がrFactor 2初の有償DLCとして8月はじめにリリースされるほか、同じタイミングでZandvoortが公開されるとのこと。

  またISI時代にはCPM実装をもって大よそ完成の域に達したとのアナウンスがあったタイヤモデルだが、Studio 397は更なる再現性の向上を目指して開発を再開させている。
  先日リリースされたばかりのRadicalにはその時点での最新版が実装済み、もうじき公開されるMcLaren 650S GT3にも適用されるそうだ。


[2017年8月20日]
  2017年8月分のロードマップが、Studio 397公式サイトにて公開された

  DX11版の正式リリースが9月末に延期されたほか、DX9版のアップデートは2017年末をもって終了、DX11版に一本化される。
  DX11版はその後も改良のための開発が継続される予定だとのこと。

  コンテンツまわりでは、ジュニア・フォーミュラーのコンストラクターとして知られるTatuus (タトゥース) とのライセンス締結が公表されたほか、v0.2の状態で先日リリースされたZandvoortが年末には完成版になるとのアナウンスがあった。


[2017年9月16日]
  Bentley Continental GT3 2017がStudio 397からリリースされる。
  同モデルは有償DLC・GT3 Power Packに収録される予定とのこと。

  これはFacebook上のrFactor 2公式アカウントが公表したもので、McLaren 650S以外のGT3 Power Packへの収録車種名が明らかになるのは今回が初めて。


[2017年9月17日]
  Studio 397のMarcel Offermansによると、rFactor 2本体の改良項目として、降雨時グラフィック描画の強化・車両ダメージの再現性の向上が、それぞれ予定されているとのこと。

  Studio 397は、ドイツのニュルブルクリンクにおいて開催されているSimRacing ExpoにrFactor 2を出展している。そのブースにいたMarcel Offermansへのインタビューの中で、先の2項目の存在が明らかになった。


[2017年9月26日]
  2017年9月分のロードマップが、Studio 397公式サイトにて公開された

  Studio 397も出展しているSimracingExpoの開催時期と重なったせいなのか、今月のロードマップ記事のボリュームは小さめ。

  明示された新情報としては、GT3 Power Packのリリースが10月へと延期されたことのみ。
  記事では触れられていないが、9月末が予定されていたrFactor 2本体のDirectX 11の正式対応も延期になったとみてよさそうだ。


[2017年10月17日]
  有償DLC・GT3 Power Packがリリースされた
  収録されているのは次の5車種。
  (1) McLaren 650S GT3
  (2) Bentley Continental GT3
  (3) Callaway Corvette C7 GT3-R
  (4) Mercedes AMG GT3
  (5) Radical RXC Turbo GT3

  また同じタイミングでrFactor 2本体にもアップデートが入っている。


[2017年10月31日]
  2017年10月分のロードマップが、Studio 397公式サイトにて公開された
  新UIおよびゲーム画面への重ね合わせ表示用APIのリリースは、2018年にずれ込む。
  同じく実施が遅れているDX11版の正式採用は、2017年中にリリースが予定されているメジャーアップデートにあわせて行われるそうだ。

  今回注目すべきは (7月のロードマップで軽く触れられていた) タイヤモデルの改良について、踏み込んだ記述がなされている点だ。

  rFactor 2のタイヤモデルを構築するにあたっては、とあるタイヤメーカーから提供された測定データが用いられている。
  同種のデータ (ただしより精密に測定されたもの) を別のタイヤメーカーから入手して、rFactor 2のタイヤモデルに当てはめたところ、CPM (Contact Patch Model) 適用下においては、従来のQSAモデルに手を加える必要があることが判明したそうだ。


[2017年11月29日]
  有償DLC・Formula E Energize Packがリリースされた
  FIAから公式にライセンスを取得している本DLCには、FIAフォーミュラE選手権の参戦車両と香港セントラルハーバーフロントサーキットが収録されている。

  なお今年4月にStudio 397のMarcelからコメントがあった今年中に純正コンテンツとしてリリースされるトップカテゴリのフォーミュラカーは、本DLCを指していたものと思われる。
  
  選手権の格式やマシンの性能だけに着目すると、FIAフォーミュラE選手権はトップカテゴリとは言い難い。
  F1とは違い世界選手権ではなく、参戦するドライバーに求められるライセンスも国際B級止まり。マシンの走行性能に至ってはF3レベルでしかない。

  しかしながら、モータースポーツをとりまく環境に目を向けるとまた話が違ってくる。
  イギリスとフランスでは、2040年からガソリン車・ディーゼル車の新車販売が禁止。(両国の決定に代表される) 内燃機自動車から電気自動車への移行という世界的な潮流を背景として、ポルシェやメルセデスが従来の内燃機を用いたレースカテゴリから撤退して、新たにFIAフォーミュラE選手権へと参入していく。

  こうした同選手権への注目の高まりを考慮すると、Studio 397が (商品の宣伝の意味も込めて) フォーミュラEのマシンをトップカテゴリのフォーミュラカーと呼んでも不思議は無いように思える。


[2017年11月30日]
  2017年11月分のロードマップが、Studio 397公式サイトにて公開された

  現在DX11版とDX9版が並存しているrFactor 2本体について。今年のクリスマスまでにはDX11版に一本化するとのアナウンスがあった。DX11版がデフォルトになるタイミングでDX9版の開発は終了となる。

  また先日リリースされた有償DLC・Formula E関係では、走行用バッテリーの容量をプレイヤーが把握しやすくなるよう、rFactor 2本体に手を加える予定とのこと。


[2017年12月21日]
  2017年12月分のロードマップが、Studio 397公式サイトにて公開された

  今月分については、同時にリリースされた最新版rFactor 2での変更内容の解説がメイン。
  グラフィック描画に際して、環境光を再現するための新手法が導入されたほか、降雨表現にも改良が加えられている。また純正Modのインストール方法が変更になった。
  変更内容の詳しい説明についてはこちらを参照のこと。
  なお今回のバージョンアップからDX11版がデフォルトとなる。

  ユーザーが作成したコンテンツをSteam上で販売する仕組みが実際に動き出している。
  その第一弾はKartSimになるとのこと。


[2018年2月1日]
  2018年1月分のロードマップが、Studio 397公式サイトにて公開された

  rFactor 2がDX11専用アプリケーションになったのを機に、グラフィックエンジンをDX11専用に作り直すとの話が出ている。すでに開発作業は始まっており、開発チーム内部での評価用ビルドも作られているとのこと。

  コンテンツまわりでは、インディカーのレース開催地として知られるPortland International Racewayについての発表があった。無償DLCとして今年9月はじめのリリースを予定している。
  しばらく音沙汰のなかったZandvoortは、初回リリースのあとに実コースに加えられたレイアウト変更および路面の再舗装をコースModにも反映させる等、完成版とするための作業が続けられている。完成版リリースは2018年第一四半期末を目指しているとのこと。
  レーザースキャンの有償コースModについては、2018年1月末にプロ用機材を用いた測量を行ったそうだ。

  また初のサードパーティによる有償DLCとなるKartSimは、2018年2月の第2週から第3週あたりにリリースされる。予定価格は20ユーロ前後。


[2018年2月28日]
  2018年2月分のロードマップが、Studio 397公式サイトにて公開された

  グラフィックエンジンをDX11専用に作り直すタスクは、開発チームにとっての最重要課題のひとつとして扱われ、成果も十二分に挙がっているとのこと。

  コンテンツ関係では、Corvette C7.R GTE/GTLMのリリース時期が2018年4月末との発表があったほか、新たにNorma M30 LMP3の名前が出ている。

  またレーザースキャンの有償Modコースの正体はSebringとのこと。完成は2018年5~6月になるそうだ。


[2018年3月29日]
  サードパーティによる初めての有償DLC・KartSimリリースされた

  同コンテンツを作成したのはTony Irfan。彼はrFactor 2を組み込む形でレーシングカートの訓練用システムを開発・販売しており、今回Steam上で公開されたのはその一般向けバージョンになる。

  一般向けバージョンに収録されるのは、レーシングカート2車種とコース3箇所。
  さすが現実世界におけるレーシングカート競技者の訓練を目的としたシステムだけあって、収録される3コースは、いずれもイギリスの実在サーキットをレーザースキャンしたものとなっている。


[2018年3月31日]
  2018年3月分のロードマップが、Studio 397公式サイトにて公開された

  新たに収録が予定されるコンテンツとして、March 761・Oreca 07 LMP2・Botniaringの発表があった。

  March 761は1976~1977年シーズンのF1世界選手権に参戦したフォーミュラーカー。
  Oreca 07 LMP2は2017年シーズンのFIA世界耐久選手権で成功を収めたプロトタイプ・レーシングカー
  Botniaring (ボトニアリンク) はフィンランドにある全長2.6kmの常設サーキット。

  またZandvoortの完成版については、これから最終テストに入るとのことで、リリースは予定より若干遅れることになりそうだ。


[2018年4月21日]
  rFactor 2本体のBuild 1110がリリースされた
  本ビルドは2018年1月分のロードマップで述べられていた「DX11専用としてグラフィックエンジンの作り直し」プランの成果物だ。
  詳しい変更内容についてはこちらを参照のこと。


[2018年4月30日]
  2018年4月分のロードマップが、Studio 397公式サイトにて公開された

  (以前から話が出ている) 新車両パックの詳細が明らかになった。
  収録されるのは全5車種。
  現時点で公開されているのは、Oreca 07 LMP2・Norma M30 LMP3・Corvette C7.R GTEの3車種で、残りの2車種はGTEクラスになるとのこと。

  またそれら現代モータースポーツ関連コンテンツとは別に、ヒストリック関連でも新コンテンツの発表があった。
  McLaren M23、1976年シーズンのF1世界選手権のチャンピオンマシンだ。


[2018年5月30日]
  2018年5月分のロードマップが、Studio 397公式サイトにて公開された

  新車両パックの続報が来ている。
  Endurance Packという名称が与えられた同DLCには、なんとPorsche 911 RSR GTEが収録されるとのこと。
  これで未公表の収録車種はGTEクラスの1モデルのみとなった。

  去年6月のロードマップで触れられて以来、長らく動きが無かったMoTeCとrFactor 2本体の連携機能だが、ようやく作業が始まったそうだ。
  また他プレイヤーとの競争を楽しむための基盤整備に関して、今年後半の実装に向けて注力しているとのコメントがある。

  さらにロードマップとは直接関係ない内容だが、Studio 397の開発チームは大よそ30名で構成されているとのこと。
  開発チームの規模が公表されるのは、恐らく今回が初めて。


[2018年6月15日]
  有償DLC・Endurance Packがリリースされた
  本DLCにあわせてrFactor 2本体もバージョンアップが行われ、「車種ごとに設定可能なTCおよびABS」・「ポジションライト」の2機能が追加された。
  またそれらの機能は (既にリリース済みの) GT3 Power Packの収録車種にも実装される予定だとのこと。


[2018年6月30日]
  2018年6月分のロードマップが、Studio 397公式サイトにて公開された

  ここ数ヶ月でリリースされた新アイテムにまつわる不具合修正や新機能の水平展開の予定について述べられている。
  具体的には、DX11版に最適化されたBuild 1110 (4月リリース) でのVR環境におけるパフォーマンス問題、Endurance Pack (6月リリース) でrFactor 2本体に実装された「車種ごとに設定可能なTCおよびABS」・「ポジションライト」機能の他Modへの水平展開など。







■rFactor 2本体
[新ビルドのリリース]
(済) 2016年12月20日 (*5) 2016年内 (*3) :Studio 397へ開発が移行してから初めての新ビルド (1108) リリース。


[グラフィック]
<DirectX 11への対応>
・(済) 2018年4月21日 (*34) 日程未公開:DX11に特化させる形でのグラフィックエンジンの再開発 (*30)

・(済) 2017年5月1日 (*9) 2017年第一四半期 (*2) :DX11への対応 (*1)
    - (済) 2017年2月18日 (*8):rFactor 2本体への実装
    - (済) 従来のDX9版描画エンジンとの比較において、グラフィック設定が同一であれば、少なくとも同等の描画速度を発揮できるようにする (*11)
    - (済) 従来のDX9版描画エンジン向けに作成されたModが、新描画エンジン上でも作動するようにする (*11)
    - 一般ユーザー向けの初回リリースは「公開ベータ版」扱い (*11)
    - (済) 2017年12月21日 (*29) クリスマス前 (*27) (*25) 9月末 (*20) 7~8月:正式版リリース (*12)
    - (済) 2017年12月21日 (*29) 2017年末 (*20) :DX9版アップデート終了

・(済) 2017年4月頃 (*9) 2月:Mod作成者のみを対象としたDX11対応ベータ版rF2の提供 (*6)
    - (済) 2017年2月18日 (*8):Mod作成者からの受付スタート

・(済) 2017年3月 (*9):DX11移行を見据えたMod作成ガイドラインの提供 (*6)
    - (済) DX11対応ベータ版rF2への申し込みを済ませたMod作成者のみが閲覧可能なフォーラムにおいて、各種情報の提供をおこなう

<新UIの導入>
・日程未公開 (*25) 2017年5月1日を起点として数週間以内 (*11) 5月1日 (*9) 日程未公開:VRにも対応した新UI (*1)
    - DirectX 11対応の公開ベータ版が正式版へ移行した後、新UIの開発に注力する (*13)

<VRへの対応>
・(済) 2018年7月5日 (*39) 7月 (*38) 日程未公開 (*35):降雨状況下での描画パフォーマンスの向上。
・(済) 2017年12月1日 日程未公開 (*27):Windows Mixed Reality headsetへの対応。
・(済) 2017年5月1日 (*9) 2017年第一四半期:VRへの対応 (*1)
    - 対応機種:Oculus Rift および HTC Vive (*8)

<ゲーム画面への重ね合わせ表示用API>
・rFactor 2本体の次回バージョンアップと同時 (*30) 表示用APIリリースよりも前 (*27):従来はユーザー作成のプラグインを用いることで実現可能となっていた様々な機能を (それらのプラグイン無しに) 純正HUDから利用できるようにする。
・2018年中 (*25) 日程未公開 (*18):リリース

<その他>
・(済) 2018年7月5日 (*39) 7月 (*38) 日程未公開 (*35):コース脇カメラ視点において、被写体を拡大させていくと (一緒に写りこんでいる) 雨粒が不自然に描画されてしまう不具合の解消。
・(済) 2018年7月5日 (*39) 7月 (*38):ワイパーまわりの描画に関する不具合の解消。
・(済) 2017年12月21日 (*29) GT3 Power Packリリースの少し後 :降雨時のグラフィック描画の強化 (*22)
・(済) 2017年12月21日 (*29) 2017年11月第1週 (*25):影の描画設定を高くした際のフレームレートの落ち込みを軽減させる
・(済) 2017年10月17日 日程未公開:車両ダメージの再現性の向上 (*22)
・(済) 2017年5月1日 日程未公開:Post Processing Effects (= Post FX) の導入 (*9)


[物理エンジン]
・日程未公開 (2017年5月に開発スタート) (*18):再現性をさらに高めるためのタイヤモデルの改良
    - (実装済) 2017年8月2日 8月はじめ (*18):McLaren 650S GT3
    - (実装済) 2017年7月2日:Radical SR3
・日程未公開:コース上に動的に生成される水溜りが車両挙動に影響を及ぼすようにする。(*29)
・日程未公開:Studio 397公式によるMoTeCとの連携。(*15)
    - (済) 2018年5月30日 (*36):作業開始
・日程未公開:内部コンポーネントの作動機構や損傷を考慮したトランスミッションモデルの実装。(*14)
・日程未公開:ハイブリッド方式のドライブトレインの実装。(*14)
・日程未公開:電気自動車において、バッテリー残量および周回ごとの使用量を、より把握しやすくする。(*27)
・日程未公開:rFactor 1のタイヤモデルをrFactor 2でも利用できるようにする。(*1)
・(済) 2018年6月15日 (*37):各車両ごとに設定可能なTCおよびABSの実装。


[競技内容のシミュレーション]
・(済) 2016年12月20日 (*5) 日程未公開:オーバルコースでの競技をより楽しくするための新機能 (*3)
    - ストックカー中心に活動しているコミュニティとともに開発を行っている。
・日程未公開:無線を用いたコミュニケーション (*8)
    -ボイスチャット導入により、他プレイヤーがスポッターやエンジニアの役割を果たせるようにする。


[他プレイヤーとの競争を楽しむための基盤整備]
・2018年後半 (*36) 新UI実装のあと開発に注力 (*14) 2017年夏 (*8) 導入を検討:iRacingのようなスタイルのオンラインレース。(*1)
    - プレイヤーやチームの成績をオンライン上に記録して、それらを他プレイヤーと共有できるようにする。
    - Safety Rating (*18) および Performance Ratingの導入が必要だと考えている。(*14)
    - Safety Ratingは設けない。その替わりに、コースアウト等が生じた際には、当該プレイヤーの走行タイムに加算するという形でペナルティを与える。(*18)
    - 一連の機能を実装するために専用APIを開発する。(*18)

[新たなビジネスモデル]
・(済) 2017年8月2日 8月はじめ (*18) 日程未公開:有償DLC
    - Steamワークショップに組み込む形で有償DLCを提供する。(*4)
    - (済) 2018年3月29日 (*32) 一般Modderでも利用可能。(*4)
    - 一般Modderが利用する際は、販売するDLCにStudio 397の事前チェックが入る。(*19)
・導入を検討:オンライン形式のレーシングスクール。(*1)




■純正Mod
[全般]
・(済) 2017年5月1日:一般ユーザー向けDX11版rFactor 2リリースにあわせて、DX11に対応させた純正Modをいくつか公開する (*11)


[March 761]
・(済) 2018年7月10日 (*40) 3月末を基点として近日中 (*33):リリース
・無償DLC (*33)

[McLaren M23]
・March 761のリリース後 (*35):リリース


[Endurance Pack] (*36) [新たな車両パック]
・(済) 2018年6月15日 (*37) 日程未公開 (*35):リリース
・収録車種
    - Oreca 07 LMP2 (*35)
    - Norma M30 LMP3 (*35)
    - Corvette C7.R GTE (*35)
    - Porsche 911 RSR GTE (*36) GTEクラス (*35)
    - BMW M8 GTE (*36) GTEクラス (*35)


[Oreca 07 LMP2] (Endurance Pack)
・(済) 2018年6月15日 (*37) 日程未公開 (*33):リリース
・車両単体でのリリースではなく、Endurance Pack (*36) 車両パックに収録されるという形でのリリースになる。(*33)

[Norma M30 LMP3] (Endurance Pack)
・(済) 2018年6月15日 (*37) 日程未公開 (*31):リリース
・車両単体でのリリースではなく、Endurance Pack (*36) 車両パックに収録されるという形でのリリースになる。(*35)

[Corvette C7.R GTE/GTLM] (Endurance Pack)
・(済) 2018年6月15日 (*37) 4月末 (*31) 日程未公開 (*5) :リリース
・車両単体でのリリースではなく、Endurance Pack (*36) 車両パックに収録されるという形でのリリースになる。(*31)
・ISI時代に収録予定としてアナウンスがあったCorvette Daytona Prototypeの代替コンテンツ (*17)



[GT3 Power Pack]
・日程未公開 (*37):タイヤの改良
・日程未公開 (*37):Position Lightの追加。
・(済) 2017年10月 (*23) 17日 (*24) 9月 (*19) 日程未公開 (*18) :リリース
・収録車種
    - McLaren 650S GT3を含む同カテゴリの車両セット(*18)
    - Bentley Continental GT3 2017 (*21)
    - Callaway Corvette C7 GT3-R (*24)
    - Mercedes AMG GT3 (*24)
    - Radical RXC Turbo GT3 (*24)

[McLaren 650S GT3] (GT3 Power Pack)
・(済) 2017年8月2日 8月はじめ (*18) :リリース
・(済) 2017年7月23日 8~9月頃:Modの詳細についてのアナウンス。(*15)

[Bentley Continental GT3] (*21) (GT3 Power Pack)

・(済) 2017年10月17日 (*24) 日程未公開 (*17) :GT3 Power Packの一収録車種として (*21) リリース
・ISI時代に収録予定としてアナウンスがあったBentley Speed 8の代替コンテンツ (*17)



[Radical SR3] (*9)
・2018年中 (*25) 2017年7月からそう遠くない時期 (*16):レインタイヤ追加
・(済) 2017年7月2日 リリース予定日:2017年6月 (*13) 未公開 (*3)
・Radicalからは詳細な技術情報が提供されており、これまで作成された同車種Modの中で本作品が最もリアルなものになる (*9)



[Formula E][トップカテゴリのフォーミュラマシン]
・日程未公開 (*28):(香港以外の) Formula E開催コースを追加リリース
・(済) 2017年12月21日 (*29) 2017年11月末を起点として1~2週間以内 (*27):新シーズンから参戦するチームのライブラリを追加
・(済) 2017年11月29日 (*26) 2017年 (*10) :リリース

[Marussia MR01 (F1-2012)]
・日程未公開:DX11および CPM (Contact Patch Model) への対応 (*13)

[Williams JPH1B (F2-2012)]
・(済) 2017年6月21日 (*15) 日程未公開:DX11および CPM (Contact Patch Model) への対応 (*13)

[USF2000]
・2017年中のいつか (*4):2017年仕様の車両 (前年仕様とは全くの別物) をリリース
・(済) 2017年5月第4週 (*13) :実車データを元にしたオーバル仕様の実装
・(済) 2016年11月23日 (*4) 日程未公開 (*1) :2016年仕様の車両をリリース

[Nissan R35 GT-R GT500]
・(済) 2017年2月上旬 (*7) 1月中:小さな不具合修正が入った新バージョンとテンプレートをリリース (*6)

[Honda Civic (BTCC-2013)]
・(済) 2017年5月9日 日程未公開:DX11および CPM (Contact Patch Model) への対応 (*13)

[Tatuus]
・日程未公開 (*20) :リリース



[Sebring] (*31)[新コース]
・2018年5~6月 (*31) :リリース
・(済) 2018年5月30日 (*36):コース本体の形状作成。
・(済) 2018年2月28日 (*31) 2017年10~11月:詳細を公表 (*18)
・(済) 2018年1月末 (*30):プロ用レーザースキャン機材を用いての測量。
・レーザースキャンによる取得データを元に作成した有償DLC。 (*19)

[Portland International Raceway]
・2018年9月3日より前 (*30):リリース
・無償DLCとして提供する。(*30)

[Botniaring]
・日程未公開 (*33):リリース
・(済) 2018年5月30日 (*36):コース本体および各種オブジェクトの形状作成。

[Zandvoort]
・2018年3月末を基点として近日中 (*33) 3月末 (*30) 2018年中 (*25) 2017年11月~12月 (*20) :完成版リリース
・(済) 2018年6月30日 (*38):夜間照明の実装。
・(済) 2017年8月11日 8月はじめ (*18) 2017年 (*10):リリース

[Interlagos]
・(済) 2017年6月21日:DX11対応 (*15)

[Spa-Francorchamps]
・日程未公開:DX11対応 (*13)

[Top Gear Test Track]
・日程未公開:DX11対応 (*13)

[NOLA Motorsports Park]
・(済) 2017年2月28日 (*8) 2月末 (*6) 2017年初頭 (*5) 日程未公開 (*3)



■サードパーティ製Mod
[Kartsim]
・(済) 2018年3月29日 (*32) 2月の第2週から第3週 (*30) 日程未公開:リリース (*29)
    - レーザースキャンを用いて作成したコースModを同梱。(*29)
    - Steamワークショップを利用した一般Modderによる初の有償DLC。(*29)



■Mod作成者へのサポート強化
・日程未公開:rFactor 1のModをrFactor 2用に変換するツールを提供する。(*1)



■ソース
(*1) 2016年9月18日:Tim Wheatleyへのインタビュー
(*2) 2016年9月25日:Marcel Offermansへのインタビュー
(*3) 2016年10月14日:Roadmap Update October 2016 @ Studio 397
(*4) 2016年11月18日:Roadmap Update November 2016 @ Studio 397
(*5) 2016年12月18日:Roadmap Update December 2016 @ Studio 397
(*6) 2017年1月20日:Roadmap Update January 2017 @ Studio 397
(*7) 2017年2月1日:アップデート実施は数日間の延期
(*8) 2017年2月18日:Roadmap Update February 2017 @ Studio 397
(*9) 2017年3月17日:Roadmap Update March 2017 @ Studio 397
(*10) 2017年4月5日:Presentatie Marcel Offermans van Studio 397 @ SimRace Vereniging Nederland
(*11) 2017年4月21日:Roadmap Update April 2017 @ Studio 397
(*12) 2017年5月1日:[rFactor2] DirectX 11対応の公開ベータ版がリリース
(*13) 2017年5月20日:Roadmap Update May 2017 @ Studio 397
(*14) 2017年5月24日:Studio 397 Q&A Plans for rFactor2 @ ISRTV
(*15) 2017年6月20日:Roadmap Update June 2017 @ Studio 397
(*16) 2017年7月2日:Radical Release! @ Studio 397
(*17) 2017年7月7日:Panoz GTR1 @ Studio 397 Official Forum
(*18) 2017年7月23日:Roadmap Update July 2017 @ Studio 397
(*19) 2017年8月2日:McLaren 650s Released - GT3 Pack Confirmed @ RaceDepartment
(*20) 2017年8月20日:Roadmap Update August 2017 @ Studio 397
(*21) 2017年9月16日:rFactor 2 Official Account @ FaceBook
(*22) 2017年9月17日:rFactor 2 Official Account @ FaceBook
(*23) 2017年9月26日:Roadmap Update September 2017 @ Studio 397
(*24) 2017年10月17日:GT3 Power Pack Release @ Studio 397 Official Website
(*25) 2017年10月31日:Roadmap Update Octorber 2017 @ Studio 397
(*26) 2017年11月29日:Formula E Energize Pack Released! @ Studio 397
(*27) 2017年11月30日:Roadmap Update November 2017 @ Studio 397
(*28) 2017年11月23日:rFactor 2 Formula E DLC Preview and Marcel Offermans Interview @ RaceDepartment
(*29) 2017年12月21日:Roadmap Update December 2017 @ Studio 397
(*30) 2018年2月1日:Roadmap Update January 2018 @ Studio 397
(*31) 2018年2月28日:Roadmap Update February 2018 @ Studio 397
(*32) 2018年3月29日:KartSim Release! @ Studio 397
(*33) 2018年3月31日:Roadmap Update March 2018 @ Studio 397
(*34) 2018年4月21日:Release Of Build 1110 – Performance Improvements! @ Studio 397
(*35) 2018年4月30日:Roadmap Update April 2018 @ Studio 397
(*36) 2018年5月30日:Roadmap Update May 2018 @ Studio 397
(*37) 2018年6月15日:Introducing the Endurance Pack! @ Studio 397
(*38) 2018年6月30日:Roadmap Update June 2018 @ Studio 397
(*39) 2018年7月5日:[rFactor2] Build 1110での変更内容 ■変更点 (2018年7月5日)
(*40) 2018年7月10日:Brabham BT44B and March 761 Release @ Studio 397




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