Virtual Motorsports

      rFactor2・rFactor・Assetto Corsaといったレースシムや動画等、モータースポーツをインドアで楽しむための情報をつづります
 
 
関連キーワード一覧
最新記事
メモあれこれ

■2017年2月5日

▼車両Mod紹介記事のフォーマット

 rFactor 2用車両Mod・Nissan R35 GT-R GT500の紹介記事がひとまず完成しました。

(1) Mod本体の紹介
(2) セッティング集
(3) ドライビングの参考資料

 (1) では、Mod本体についての基本的な解説や史実で用いられたコースModの紹介を行っています。
 (2) と (3) ではプレイヤーがドライバー役に専念できるようエンジニアリングまわりの情報を載せています。

 ちょうど4年前に本コーナーで述べた構想が、Z34 GT4 その1Z34 GT4 その2C6.R GT2といった試行錯誤を経て、ようやく形になったわけです。

 車両Modについては、Assetto Corsaをはじめとした他プラットフォームにおいても、このフォーマットで記事を作成していく予定です。

 ただしドライビングの組み立てに影響が出るデフォルメが入っている作品については、(1) のみとなります。

 これは、現実世界の定石を下手に適用してセッティングを弄り回すよりは、セッティングはデフォルトのまま、作り手の意図した操作に従う方が、その作品本来の魅力を味わえるとの考えによります。



■2015年6月24日

▼F1開催コースModのコースリスト (暫定版) が完成

 サーキット予習シリーズのうちF1開催コースMod (含む非タイトル戦) のコースリスト作成が、ようやく完了しました。

 1950年から2015年現在まで、F1が開催されたコースのうち、rFactor・rFactor 2・GT Legends・Assetto CorsaのいずれかにModが存在するものは、コースリストのみの記事という形で暫定的にアップしてあります。

 タイトル戦については、時代によるレイアウト違いを含めれば、ほぼ全てのコースがModとして存在しています。

 唯一の例外は、1958年モロッコGPの舞台となったAin-Diabです。同コースのModは、今のところ、筆者のリサーチでは存在が確認できていません。

 非タイトル戦については、33コースの存在が確認できていません。

 ただしそのうち2コースについては、少なくともF1C用としては公開されています。
 今後のリサーチの進展次第では、さらに空席が埋まる可能性があります。

 現代F1で知名度が高いコースはまだしも、1950年代の非タイトル戦でのみ用いられたマイナーなコースですら、結構な割合でMod化されていることに驚かされます。

 先のリストは、世界各地のMod職人たちが、長年に渡り、コース作成に注いできた情熱の結晶そのものです。



▼モータースポーツ史への興味に基づくコースMod作り

 そうした性格を持つリストゆえ、眺めていると様々なことに気付かされます。

 一例を挙げると、ドイツのMod職人・f1-edition。

 彼の名前は、ドイツにおける非タイトル戦コースの作者として、先のリストにたびたび登場します。

 彼が取り組んでいるのは、1950年代の旧東ドイツの公道サーキットという、日本では存在を知る人すら少ないマイナーなテーマ。

 F1開催コースという縛りを無くすと、f1-editionの興味の対象がよりはっきりとします。
 - ファイル検索:作者 = f1-edition @ NoGrip

 1950年代から1960年代にかけてドイツに存在した公道サーキットを、彼は数多く手掛けているのです。

 サーキット (あるいはモータースポーツ) の歴史という観点から、コースMod作りに取り組んでいるという点において、日本のBTBerであるSoramame氏と同じタイプの職人といえます。

 こうした気付きも、新たな切り口での紹介記事という形で、今後の記事作成に活かしたいと考えています。



▼通常運行に復帰

 rFactor 2本来の機能を発揮する作りになっているコースModの紹介。それを主目的として、コースリストを一気に作成してきました。

 2015年6月24日現在、F1開催コース以外では若干の積み残しがあるものの、全体としてみれば、当該Modのリストアップはほぼ完了という状態です。

 効率的に作業を進めるために、記事作成のための全持ち時間を、コースリスト作成に投入する生活を、ここ数ヶ月間続けてきました。

 とりあえず最低限の目標は達成できましたので、そろそろ通常運行に戻そうと思います。



■2015年4月4日

▼コースMod紹介記事の運用方針について

 2011年半ばから、リアルのコース紹介とあわせてModの紹介記事を作成してきました。

 完成した記事の例としてはスパ・フランコルシャンホッケンハイムなどが挙げられます。

 それらの完成形を目指すという基本方針は、今後も変わりません。

 ただしrFactor 2用Modが公開されているスポットについては、コースリストだけを先行して作成することにしました。

 これはrFactor 2用コースModの特殊性によるものです。(詳しくは後述)

 rFactor 2本来の機能を発揮する作りになっている。そう確認できたものから順番に記事化しています。

 サーキット予習シリーズの記事で、コースリストのみの記載となっているものには、そうした背景があります。



▼基本部分の確認を要するrFactor 2用コースMod

 rFactor 2を車輌シミュレータとして利用する際、動作負荷が高いソフトをわざわざ走らせるからには、以下の2機能はきちんと作動してほしいところです。
 (1) フラクタルを用いたコース表面の物理的な凹凸の再現
 (2) コース表面に加えられた荷重や降雨といった自然環境により、動的に変化する路面状況

 またグラフィックの美しさを売りにしたソフトでは無いとはいえ、コースのオブジェクトが大量に消失した状態では、没入感が台無しとなってしまいます。
 Build 770 (2014年7月2日リリース) より前に作成されたコースModでは、そうした事態がおきる可能性があります。
 (3) コースのオブジェクトが正常に表示される
 つまりこの項目も確認が必要となります。


 実在レイアウトの再現性やコース脇オブジェクトの作り込み度合い。
 rFactor 1をはじめとした一般のレースシム用コースModではそうした要素に注目があつまります。

 しかしrFactor 2の場合は、もっと基本的な部分の確認が必要になるわけです。



▼一般プレイヤーにはややハードルが高いチェック作業

 実際のチェック作業ですが、前述の (1) と (2) については、当該コースModをrFactor 2のMod開発者モードか外部の3Dグラフィックツールに読み込ませて、メッシュ分割の様子やマテリアル設定等を確認することになります。

 Modをダウンロードして、実プレイより前に、まずデータの中身を確認するのが当たり前となっているMod作成者にとっては、それほど大した作業ではありません。

 ただそうした事柄に馴染みのない一般のプレイヤーにとっては、ややハードルが高く感じられる作業でしょう。



▼実プレイで使えるデータを優先

 筆者自身は、Modを入手すると、とりあえずデータの中身を確認するのが習慣となっています。
 これはrFactor 2のコースModについても同様です。

 記事の書き手としては、リアルのコース紹介も併せて行なうところに面白みを感じています。
 しかしスパ・フランコルシャンやホッケンハイムの紹介記事のような完成状態にもっていくまでには、それなりの工数を要します。

 いつになるのか分からない紹介記事の完成を待つより、チェック済みのコースModを含んだリストをとりあえず公開してしまった方が、より多くの人にとってプラスになるであろうと判断しました。



▼未完成の記事ゆえ過去記事の修正と同じ扱いに

 ただしサーキット予習シリーズの記事としては、未完成の状態にあることには変わりません。
 しかもコースリストに含まれるModは、rFactor 2用に限らず、リリースからそれなりに月日が経ったものがほとんどです。

 そういったコースリストのみの未完成記事には、新規性はありませんし、記事の内容を必要とする人の数もそれなりに限られることでしょう。

 ですので、リリース直後のModが含まれる場合を除き、コースリストのみのサーキット予習シリーズの記事は、新規のポストであっても、ブログのトップには来ないようにしています。またTwitterでの告知も行なっていません。

 これは過去の記事に対する新規性のない修正と同じ扱いです。



■2014年12月31日

▼私事

 月日が経つのは早いもので、2014年もあと1時間足らずで終わりとなります。

 2014年は私にとって大きな変化の年となりました。
 老親が2013年末に病で倒れ、その面倒をみることになったのです。

 当初はどうなることかと思いましたが、おかげさまで新たな生活を何とか軌道にのせることができ、無事に2015年を迎えられそうです。


▼大晦日での記事メンテ状況

 前述の状況ゆえ、2014年は例年以上に、記事に反映できていない積み残しアイテムが増えてしまいました。

 とりあえず実プレイで使えるデータを優先しようということで、サーキット予習シリーズのコースリストのメンテに着手、何とか年内に作業の大半を終えることができました。

▼サーキット予習のコースリスト全般を眺めて

 コースリストの大半が、rFactor 1用コースModで占められているのは、従来通りです。
 これまでに作成されたModの数や長年に渡って蓄積されてきたノウハウを考慮すると、こうした傾向はこれからも続くものと思われます。

 その一方でrFactor 2やAssetto Corsaといった新プラットフォームにも、まともにプレイできるコースModが増えてきています。


▼リストのメンテ作業からみる2014年のrFactor 2

 特にrFactor 2については、2014年の伸張振りに目を見張るものがあります。

 ベータ版リリースされた2012年から翌2013年にかけて、まともにプレイできないrFactor 1からの移植Modが数多く出回っていました。

 rFactor 2では、設定された路面粗さに応じて、コース表面の物理的な凹凸を、フラクタルを用いて、自動生成する機能があります。
 rFactor 1から路面メッシュを持ってきただけでは、その機能は上手く働きません。

 rFactor 2の新機能に合わせた路面メッシュの切り方や、RealRoadの実装といったノウハウが一般に広まり、リリースされたModのうちrFactor 2本来の動作が望めるModの割合が大幅に高くなったのが、2014年といえるでしょう。

 ただし車輌Modについては、自動車工学と車輌運動力学について十分な知識を持つトップクラスのModderが、ISIの協力を得た上で、ようやく (シミュレーターの名に値する) Modを作り出している状況です。

 車輌シミュレータとしてrFactor 2を捉えるのであれば、これが本来あるべき状況ともいえます。

 しかし (グラフィックやサウンドといった) 車輌のキャラクター性を楽しむためにrFactor 2をプレイしようとすると、車輌Modの少なさが大きな壁となって立ち塞がります。

 今後も車輌Modについてはそうした状況が続くであろうこと、またrFactor 1でそうした需要が満たされていたことを考えると、rFactor 2用コースModの数の増え方は、かつてのrFactor 1並というわけにはいかないでしょう。

 マイナーなコースに関しては、これからもrFactor 1頼みとなりそうです。


▼リストのメンテ作業からみる2014年のAssetto Corsa

 Assetto CorsaはrFactor 2とは対照的です。

 グラフィック描画用とは別に、コース表面の物理的形状を表すマップを持つAssetto Corsaですが、rFactor 1からのベタ移植であっても、とりあえずはプレイできる仕上がりになるようです。

 路面メッシュを一から切り直す必要があるrFactor 2への移植と比べると、Assetto Corsaへの移植性の高さは段違いといえます。

 グラフィックの美しさも手伝って、移植コースModの数の増え方は (車輌Modともども) 2014年で一番のプラットフォームでした。

 来年以降もこの勢いは続くことでしょう。

 rFactor 1からのコースMod移植に関して、敢えて難点を探すとすれば、物理的形状を表すマップを、ユーザーが全て自作しなければならない点です。

 Kunos純正コース並みの精度と密度を持つマップを、rFactor 1のコースModデータをベースにして、どのように生成するか。

 この課題について (現時点では) 話題にはなっていません。

 しかしAssetto Corsa用Modの成熟が進み、数値面でのリアルさにこだわった作品が出てくる頃になると、この問題が表面化するでしょう。
 (rFactor 1でも路面からの入力の単調さが問題とされました。)


▼2015年を迎えるにあたって

 公私ともに自動車漬けの人生を送ってきた私にとって、わずか15分の空き時間でも楽しめる車輌シミュレータは、心のオアシスとでもいうべき存在です。

 そんな私の嗜好を全面に押し出した当ブログゆえ、とうてい一般受けする内容には成り得ませんが、2015年もこれまで通りの方向で、地道に更新を続けていくつもりです。



■2014年6月1日
▼Daralla DW12のベースセットアップ配布

 Daralla DW12 (ロードコース仕様) の車両挙動設定ファイルの内容を確認したところ、競技用車両とは思えないほど安定方向に振られたサスペンションになっていました。

 前軸側のロール剛性配分の数値がきっちり55.0%となっていることから、ISIが意図してこの設定にしているのは間違いないでしょう。

 その一方でタイヤと空力の設定は車両シミュレータとして納得がいくものです。

 ISI公式フォーラムで繰り広げられている論争やISIの意図など、本Modに関して記事で取り上げたい事柄はいくつもありますが、本日はせっかくの休日。
 実プレイを楽しんで頂けるよう、ニュートラル方向に振ったベースセットアップ (ロード仕様) のsvmファイルを配布いたします。
 Neutral Setup for Dallara DW12

 デフォルト状態や追加配布された公式svmではアンダーが強すぎて走りを楽しめないという方は、ぜひこのsvmファイルを試してみて下さい。

 例によって計算から割り出したセットアップが元になっていますが、テストプレイでリアを振り出せる程度のコントロール性があることは確認しています。


■2014年5月28日
▼rFactor 2用Mod・Daralla DW12のデータ取り

 5月22日と24日に、それぞれISI純正Mod・Formula Renault 3.5 2014とDaralla DW12がリリースされました。

 残念なことに、どちらのModも車両挙動ファイルが暗号化されています。

 しかしBuild 660からはテレメトリのデータからタイヤのスリックカーブを描けるようになっています。

 現在Daralla DW12の車両特性を確認すべく、実走行でのデータ取りをしているところです。

 こちらが本日の実験走行から生成したスリップカーブ。

 実験に用いたコースのμ設定はやや低め。その影響をうけてスリップカーブのμも低めに出ています。

 しかしそれでも対静止時で4倍もの荷重がかかっても、軽く1.0を超えるμを保っているのは、さすがトップフォーミュラーのタイヤと言えます。



■2014年5月4日
▼連絡用メールアドレスの変更

 gooメール (無料版) のサービス終了に伴い、本ブログの連絡先メールアドレスが変更になりました。

 (旧) virtual_motorsports_mucho
@mail.goo.ne.jp
 (新) virtual_motorsports_mucho
@yahoo.com
 (@マークより前は以前と変わりませんが、それより後が米国ヤフーとなっています)

 皆さまから頂戴したメールはブログ運営の参考とさせて頂きます。
 なおModのインストール方法といった個別のご質問には直接お返事できないこともあります。何卒ご了承下さいませ。


▼更新告知用のtwitterアカウント

 ブログ上でお知らせするのは初めてとなりますが、当ブログには更新告知用のtwitterアカウントがあります。

 https://twitter.com/VirtualMS_JPN

 なおリンク切れや誤記の修正といった新規性の低い更新については、上記アカウントでの更新告知は行っていません。
 タイムライン上のノイズを少しでも減らすための処置です。



・当スペースの過去コメントはこちら


・[連絡先]:
virtual_motorsports_mucho
@yahoo.com

・[更新告知用twitterアカウント]:
https://twitter.com/VirtualMS_JPN

[サーキット予習] 富士スピードウェイのコース & Mod紹介 (追記:Assetto Corsa用Mod・Fuji Speedway 1968 v1.0がリリース) 


  デレック・ベル (Derek Bell) が駆るPorsche 956の車載映像

  撮影されたのは、1982年あるいは1983年の世界耐久選手権 (WEC = World Endurance Championship) の富士ラウンドだと思われる。
  この映像を観ても分るように、この当時の富士スピードウェイにはシケインが設置されていないため、平均車速が非常に高い。

  歴代最速となる1分10秒02というラップタイムを記録したのも、1983年世界耐久選手権第6戦富士に参戦したPorsche 956だ。

  そのときステアリングを握っていたのは、ニュルブルクリンク北コースの最速タイムも出している、ステファン・ベロフ (Stefan Bellof) 。この映像に登場しているデレック・ベルのチームメイトだ。



■はじめに
  前回からかなり間が空いてしまったが、久し振りのサーキット予習シリーズ、今回は5月3日から4日にかけてSUPER GTが開催される富士スピードウェイを紹介してみよう。

  富士スピードウェイといえば、鈴鹿と並んで日本人には馴染みが深いサーキットだ。

  1960年代後半にはトヨタ・日産ワークスによるプロトタイプスポーツカー対決。
  1976年には初めて日本国内でF1世界選手権レースが開催された。
  1970年代から80年代末にかけては、メインイベントの富士グランチャンピオンレースと、そのサポートイベントであるTSレース (N2相当) やスーパーシルエット (Gr.5相当) が人気を集めている。

  海外でも富士スピードウェイはの認知度は高い。
  F1やWECといった世界選手権レースが開催されていたおかげだ。

  ただし日本語という特殊な言語の壁があるためか、レイアウトの変遷に関して事実とは異なる認識がされていたりと、海外レースファンの間で多少の混乱が見られる。
(2012年4月30日)


■更新履歴
[2016年3月5日]
・記事のフォーマットを現行のものへと変更。
・RapidShare閉鎖にともないコースリストのダウンロードリンクを更新。



■目次
      ■コースModの開発状況
          【rFactor 2】
          【GT Legends】
          【Assetto Corsa】
      ■レイアウトの変遷
          [1965 - 2004]
          [2005 - 現在]
      ■コースリスト
          [1965 - 1973]
          [1974 - 1983]
          [1984 - 1986]
          [1987 - 2004]
          [2005 - 現在]







■コースModの開発状況
--【rFactor2】-----------------------------------------------
[2012年10月6日]
  rFactor 2用Mod・Fuji 2012 v1.02 by Ethoneがリリースされた。
  作者のEthoneによると同Modのバージョンアップに際しては、日本のMod職人 (Plugin) でもあるZephyr RU氏が、写真撮影による現地取材という形で協力しているとのこと。

[2013年11月19日]
  rFactor 2用Mod・Fuji 2012 v1.04 by Ethoneがリリースされた。
  v1.02からの変更点としては (AI車用設定を含む) 細かな不具合修正が挙げられる。


[2016年5月9日]
  rFactor 2用Mod・Fuji Speedway Katsuo v0.26 by I_Bellettがリリースされた。

  ベースになったのは日本のMod職人・katsuo氏が手掛けたrFactor用富士。
  それを同じく日本のMod職人であるI_Bellett氏がrFactor 2へと移植したのが本作品になる。
  2009年にv1.0が公開されたAE86 Clubの挙動設定に今なお拘り続ける等、挙動設定職人のイメージが強いI_Bellett氏だが、今回はコース作成者としての登場だ。
  - リリースノート @ I_Bellett氏の個人ブログ

  0.26という開発初期を連想させるバージョン呼称が振られた今回のリリースだが、ISI純正コース並みの密度を有する路面メッシュにRealRoad機能が実装されており、現時点でrFactor 2独自の機能が十分に発揮できる内容となっている。


[2016年8月19日]
  rFactor 2用Mod・Fuji Speedway Katsuo v0.32 by I_Bellettがリリースされた。
  - リリースノート @ I_Bellett氏の個人ブログ
  前バージョンの段階で既にISI純正コース並みの路面メッシュの密度を有していた本作品だが、今回のアップデートではさらに路面メッシュの細分化が進められている。
  また夜間照明が追加されたほか、路面の描画設定の見直しでウェット路面がよりリアルに描画されるようになった。

  路面メッシュから自動的に生成されるランダムなバンプマップ・丸1日24時間の時刻変化・動的に変化する路面の状態、いずれもrFactor 2ならではの機能だ。
  今回のアップデートを適用することで、そうした機能がより有効に活用できるようになる。


[2016年9月16日]
  rFactor 2用Mod・Fuji Speedway Katsuo v0.45 & v0.46 by I_Bellettがリリースされた。
  RealRoad機能に用いるラバーファイルが4種類収録された。
  そのほか路面テクスチャの変更といった見栄えの向上を目的とした改良も加えられている。


[2017年5月19日]
  日本のMod職人・I_Bellett氏が手掛けるFuji Speedway Katsuoが、DirectX 11対応版という形で新たに公開された。
  今回のリリースでバージョン呼称は0.515になっている。



--【GT Legends】---------------------------------------------
[2014年9月1日]
  GT Legends用Mod・Fuji Raceway 1968 v2.0がリリースされた。
  作者はCY-33とderDumeklemmerのコンビ。GTLではお馴染みのベテランMod職人だ。
  年の表記こそ「1968」となってはいるが、実質的には複数のgMotor系タイトル向けにリリースされている「1970」の新バージョンで、コース形状は全面的な見直しがなされている。
  なお本作はBob`s Track Builderを用いて作成されたとのこと。前作と同様、早いタイミングで、他のgMotor系タイトルに移植される可能性がある。

[2014年9月15日]
  GT Legends用Mod・Fuji Raceway 1968 v2.1がリリースされた。
  日本のMod職人であるshotaro氏の協力により、コース内オブジェクトに関する日本語の記載ミスが修正されている。

[2015年1月10日]
  GT Legends用Mod・Fuji Raceway 1968 v2.2がリリースされた。
  描画上ではガードレールに接触しているのにも関わらず、車両がガードレールを通り抜けてしまう不具合に修正が入っている。


--【Assetto Corsa】------------------------------------------
[2014年6月20日]
  Assetto Corsa用Mod・Fuji International Speedway v0.8 by Tiago Limaがリリースされた。
  本作品のオリジナルは日本のMod職人・katsuo氏が手掛けたrFactor用Mod。
  それをAssetto CorsaへとTiago Limaが移植したのが、今回の作品となる。

[2014年6月27日]
  先日リリースされたばかりのFuji International Speedwayにさっそく修正が加えられ、0.9.0にバージョンが上がった。
  車両挙動に影響がある変更としては、コース脇の草地オブジェクトの物理的特性を表すパラメータが、現実の草地の特性を反映したものへと設定し直された点が挙げられる。
  また見栄えに影響するものとしては、第1コーナーのグランドスタンドが撤去されたほか、コース上の様々なマテリアルの設定にも手が加えられている。

[2014年7月21日]
  Assetto Corsa用Mod・Fuji International Speedway v0.9.5 by Tiago Limaがリリースされた。
  本バージョンでは、見栄えの向上を目的とした改良が、コースの随所に加えられている。
  舗装路面用に新たなテクスチャが導入される一方で、草地のテクスチャについては設定が見直された。またシェーダの設定にも微調整が加えられている。


[2017年6月17日]
  Assetto Corsa用Mod・Fuji Speedway 1968 v1.0 by WilliamTRikerがリリースされた。

  本ModのオリジナルはCY-33とderDumeklemmerがGT Legends用にスクラッチで作成したもの
  それをAssetto Corsa上で動作するよう手を加えたのが本作品となる。

  作者WilliamTRikerによれば、路面の物理的凹凸を再現するためのメッシュは不完全な暫定版とのこと。
  とはいえ通常のプレイでは特にこれといった不具合はなく、30度バンク時代の富士を存分に楽しめる内容となっている。




■レイアウトの変遷
  富士スピードウェイがこれまでにとってきたレイアウトは、大きく2つに分けられる。

  1つ目は開設された1965年から、2004年までのレイアウト。
  もう1つは、トヨタ自動車に買収され、F1開催のために大改修を受けた2005年以降のレイアウトだ。


[1965 - 2004]
富士スピードウェイ レイアウト 変遷 変更 30度バンク Aコーナー Bコーナー ダンロップシケイン サントリーコーナー


[2005 - 現在]
富士スピードウェイ レイアウト 変遷 変更 コカコーラ 300R ダンロップ ネッツ パナソニック



<開設直後から大改修前まで>

[オーバルからロードコースへ変更]
  富士スピードウェイは当初オーバルコースとして建設される予定だった。ところが建設予定地の地形の問題から、ロードコースへの変更を余儀なくされてしまう。

  その結果、オーバルコースの特徴を併せ持つ超高速ロードコースとして、富士スピードウェイは建設されることとなった。
  全長1.7kmのメインストレートとその直後にひかえる30度バンクはその典型だ。

  開設当初のオーバルコース的な特徴は、レーシングカーの動力性能や安全意識が高まっていくにつれて、サーキット運営者にレイアウト変更を強いることになる。

  1970年代から80年代にかけて、レイアウト変更が数度にわたって行なわれているが、そのいずれもが、オーバルコース的な特徴を抑えようとする内容だった。


[30度バンクセクションの廃止]
  1974年には30度バンクセクションが廃止される。

  当時はまだシケインが設けられていない最終コーナーから、全長1.7kmのメインストレートを経て、そのままの車速で進入する30度バンクにおいて、1973年・1974年と立て続けに死亡事故が発生した。
  1974年富士GC第2戦 (鈴木誠一と風戸裕の両選手が死亡) を最後に、30度バンクセクションは使用されなくなる。


    栄光のビッグマシンたち 完全保存版 NISSAN 日産 ニッサン R381 R382 R383 プリンス SAN-EI MOOK 三栄書房 桜井真一郎
栄光のビッグマシンたち
ニッサン R381 / R382 / R383
(開発当時の手記や図面を収録)
        Racing on 464 NEWS MOOK 三栄書房 レーシングオン 古の日本グランプリ 50年前のレースはこんなにすごかった トヨタ7ターボ ニッサン R382 細谷 四方洋 北野 元 生沢 徹 プリンス自動車 タキレーシング Tyrrell 019
Racing on
特集 古の日本グランプリ


[Dunlopシケイン追加]
  1984年には、最終コーナーの通過速度を抑えるために、300Rと最終コーナーの間にシケインが追加される。(DunlopシケインあるいはBコーナーとも呼ばれる。)

  直接のキッカケとなったのは、1983年富士GC第4戦の死亡事故だ。
  高橋徹選手の駆るGCマシン (ウィングカー構造) が最終コーナーでスピン、ダウンフォースを突如失ったマシンが浮き上がり、そのままコーナー脇のフェンスに叩き付けられる。(事故映像 @ YouTube)
  この事故により、高橋徹選手と観客1人が死亡してしまう。


[Suntoryコーナー追加]
  1987年には、100R手前の260Rにコーナーが新設される。(SuntoryコーナーあるいはAコーナーとも呼ばれる。)
  それまでのレイアウト変更とは異なり、Suntoryコーナー新設時には、直接のキッカケとなるような重大事故は発生していない。

  ただし1980年代前半から続いていた富士スピードウェイ廃止議論が、存続という形で決着したのは、Suntoryコーナー新設の前年 (1986年) というのがポイントだ。

  当時の廃止推進派は、富士スピードウェイの廃止を求める理由の1つに、相次ぐサーキットでの死亡事故を挙げていた。
  そうした廃止推進派への牽制を目的として (サーキットの安全性を高める) レイアウト変更を行なったという可能性は十分に考えられる。



<トヨタ自動車による買収とF1開催を目的とした大改修>

[トヨタ自動車のF1参戦]
  トヨタ自動車が、2000年に富士スピードウェイを買収した。
  1990年代後半から、トヨタ自動車はF1参戦を目標として様々な活動を行なっており、先の買収もその一環だった。

  トヨタ自動車がF1に参戦した翌年 (2003年) の9月から2005年4月にかけて、同サーキットは大改修を受けている。

  老朽化した施設は新たに作り直され、コースレイアウトも安全性確保を念頭に全面的に見直された結果、F1開催サーキットに必要なグレード1の承認をFIAから得ることとなった。


[改修レイアウトの担当はヘルマン・ティルケ]
  新コースのデザインは、ヘルマン・ティルケが担当している。
  彼の名前は現代F1ではお馴染みだ。

  彼がデザインを手掛けたレイアウトは、ティルケ・サーキットとの揶揄からもわかるように、非常に癖が強い。

  恐らくは、ランオフエリアを十分にとりつつ、競技性が高いレイアウトを実現するためなのだろう、ある程度の長さを持つストレートと、初見ではレコードラインが見出せないようなトリッキーな複合コーナーを配置してくる。

  ブラインドコーナーの先にクリッピングポイントが存在する。そうした複雑なレイアウトのサーキットゆえ、何の準備も無しにスポーツ走行を始めてしまうと、ストレスだけがたまる。

  ティルケ・サーキットでの走行を楽しむには、事前にコース図上でレコードラインを検討するといった作業を行なうのが一般的だ。


[ティルケ節全開の後半セクション]
  新生・富士スピードウェイは、まさしくティルケ・サーキットといえる。

  メインストレートから、第1コーナー、100R、ヘアピン、300Rまでの前半セクションは、十分なランオフエリアを設けるために、旧レイアウトに手を入れたといった雰囲気だ。
  しかし後半セクションに入るとガラリと印象が変わる。

  旧レイアウトだと後半セクションは、300Rから最終コーナー (1984年以降はDunlopシケインも) というシンプルな構成だった。

  それに対して、新レイアウトでは、DunlopからNetz、Panasonicとコーナーがつづら折り状態で7つも配置されている。その上、曲率が異なるコーナーが巧妙に組み合わされているというオマケ付き。まさにティルケ節全開だ。




■コースリスト
[1965 - 1973]
・[rFactor] Fuji 67 by Bud Lucas @ MediaFire [10MB]
・[rFactor] Fuji Raceway 1970 v1.0 by lifers @ MediaFire [27MB]
・[GTL] Fuji Raceway 1968 v2.2 by CY-33 & derDumeklemmer @ NoGrip [36MB]
・[GTL] Fuji Raceway 1970 v1.0 by CY-33 & derDumeklemmer @ NoGrip [29MB]
・[AC] Fuji Raceway 1968 v1.0 by WilliamTRiker @ RD [120MB]

[1974 - 1983]
・[rFactor] Fuji 1977 v1.2 by Bud Lucas @ MediaFire [26MB]
・[rFactor] Fuji Speedway v1.0 by Virtua_LM (1982 Layout) @ RapidShare [83MB]
    - Bコーナー無し & Aコーナー無し

[1984 - 1986]
・[rFactor] Fuji Speedway v1.0 by Virtua_LM (1990 Layout)
    - Bコーナー有り & Aコーナー無し
    - 表記上1990年となっているが実質的には1984~1986年仕様

[1987 - 2004]
・[rFactor] Fuji Speedway v1.0 by Virtua_LM (1993 Layout)
    - Bコーナー有り & Aコーナー有り

[2005 - 現在]
[GT5] 富士スピードウェイ F / GT
[GT6] 富士スピードウェイ F / GT
・[rFactor] Fuji Speedway Katsuo v1.23 by Katsuo @ Share-Online [30MB]
・[rFactor] Fuji 2007 v1.0 by Ethone @ RapidShare [19MB]
・[rFactor] Fuji 2007 v1.0 by Ethone @ TrippTeam [19MB]
・[rFactor] Fuji Speedway 2007 v3.0 by MMG @ MediaFire [28MB]
・[rFactor2] Fuji 2012 v1.0 by Ethone @ RapidShare [60MB]
・[rFactor2] Fuji 2012 v1.02 by Ethone @ Trackcreation [58MB]
・[rFactor2] Fuji 2012 v1.04 by Ethone @ Trackcreation [53MB]
・[rFactor2] Fuji Speedway Katsuo v0.26 by I_Bellett @ Mega [77MB]
・[rFactor2] Fuji Speedway Katsuo v0.46 by I_Bellett @ Mega [95MB]
・[rFactor2] Fuji Speedway Katsuo v0.515 by I_Bellett @ Mega [95MB][DX11]
・[AC] Fuji Speedway Katsuo v0.8 by Tiago Lima @ RD [33MB]
・[AC] Fuji Speedway Katsuo v0.9.0 by Tiago Lima @ RD [32MB]
・[AC] Fuji Speedway Katsuo v0.9.5 by Tiago Lima @ RD [34MB]




▼関連キーワード
      F1開催コースMod


▼関連記事
   [全般]
          (2015/4/4) コースMod紹介記事の運用方針について
          (2015/6/24) F1開催コースModのコースリスト (暫定版) が完成
          (2015/6/24) モータースポーツ史への興味に基づくコースMod作り

   [ヨーロッパ]
    <北ヨーロッパ>
        ・フィンランド
              1952 エラインタールハラッタ (Elaeintarharata) 公園サーキット
        ・スウェーデン
              1961 カールスコーガ (Karlskoga) / イェリアロセン (Gelleråsen)
              1973 アンデルストープ (Anderstorp) / スカンジナビアン・レースウェイ
        ・デンマーク
              1961 ロスキレ・リンク (Roskilde Ring) / デンマークGP
        ・イギリス
              1950 ダンドロッド (Dundrod) 公道サーキット
              1950 グッドウッド (Goodwood)
              1950 シルバーストーン (Silverstone) のレイアウト変遷
              1950 シルバーストン (1952-1990) のコース & Mod紹介
              1950 シルバーストン (1991-2009) のコース & Mod紹介
              1950 シルバーストン (2010-現在) のコース & Mod紹介
              1952 カースル・クーム (Castle Combe)
              1952 スネッタートン (Snetterton)
              1953 クリスタル・パレス (Crystal Palace)
              1953 オウルトン・パーク (Oulton Park)
              1953 スラクストン (Thruxton)
              1955 エイントリー (Aintree)
              1962 マロリー・パーク (Mallory Park)
              1964 ブランズハッチ (Brands Hatch)
              1993 ドニントン (Donington)
    <西ヨーロッパ>
        ・オランダ
              1952 ザントフォールト (Zandvoort)
        ・ベルギー
              1950 スパ・フランコルシャン (Spa-Francorchamps)
              1952 シメイ (Chimay) 公道サーキット / フロンティエールGP
              1972 ニヴェル・ボレール (Nivelles-Baulers)
              1973 ゾルダー (Zolder)
        ・フランス
              1950 アルビ (Albi) / アルビGP
              1950 リナ・モンレリー (Linas-Montlhéry) / パリGP
              1950 ランス・グー (Reims-Gueux) 公道サーキット
              1950 ポー (Pau) 市街地サーキット
              1952 ルーアン・レゼサール (Rouen-Les-Essarts) 公道サーキット
              1965 シャレード (Charade) / クレルモン=フェラン (Clermont-Ferrand)
              1967 ブガッティ (Bugatti) / ル・マン
              1971 ポール・リカール (Paul Ricard)
              1974 ディジョン・プレノワ (Dijon-Prenois)
              1991 マニクール (Magny-Cours)
        ・ドイツ
              1951 ニュルブルクリンク北コース / ノルトシュライフェ (Nordschleife)
              1953 デッサウ (Dessau) 公道サーキット / 東ドイツ
              1953 ハレ・ザーレ (Halle-Saale) 公道サーキット / 東ドイツ
              1953 ザクセンリンク (Sachsenring) 公道サーキット / 東ドイツ
              1959 アヴス (AVUS)
              1961 ソリチュード (Solitude) 公道サーキット
              1970 ホッケンハイム (Hockenheim)
              1984 ニュルブルクリンク (Nuerburgring)
        ・オーストリア
              1961 アスペルン (Aspern) 飛行場 / ウィーンGP
              1964 ツェルトベク (Zeltweg) 飛行場
              1970 エステルライヒ (OesterReich) / A1 / Red Bull リンク
        ・スイス
              1950 ブレムガルテン (Bremgarten)
        ・モナコ
              1950 モナコ (Monaco) / モンテカルロ市街地サーキット
    <南ヨーロッパ>
        ・スペイン
              1951 ペドラルベス (Pedralbes) 市街地サーキット
              1968 ハラマ (Jarama)
              1969 モンジュイック (Montjuich) 公園サーキット
              1986 ヘレス (Jerez)
              1991 カタロニア (Catalunya) / バルセロナ (Barcelona)
              2008 バレンシア (Valencia) 市街地サーキット
        ・ポルトガル
              1958 ボアビスタ (Boavista) / ポルト (Porto) 市街地サーキット
              1959 モンサント・パーク (Monsanto Park)
              1984 エストリル (Estoril)
        ・イタリア
              1950 モンツァ (Monza)
              1957 ペスカーラ (Pescara) 公道サーキット / ペスカーラGP
              1961 ヴァレルンガ (Vallelunga)
              1962 エンナ・ペルグーサ (Enna-Pergusa)
              1980 イモラ (Imola) / エンツォ・エ・ディーノ・フェラーリ
    <東ヨーロッパ>
        ・ハンガリー
              1986 ハンガロリンク (Hungaroring)
        ・ロシア
              2014 ソチ (Sochi) 公園サーキット

   [北アメリカ]
        ・カナダ
              1967 モスポート (Mosport)
              1968 モン・トランブラン (Mont-Tremblant) / サン・ジョヴィート
              1978 モントリオール (Montreal) / ジル・ヴィルヌーヴ・サーキット
        ・アメリカ合衆国
              1950 インディアナポリス (Indianapolis)
              1959 セブリング (Sebring)
              1960 リバーサイド (Riverside)
              1961 ワトキンズ・グレン (Watkins Glen)
              1976 ロングビーチ (Long Beach) 市街地サーキット
              1981 シーザーズ・パレス (Caesars Palace) / ラスベガスGP
              1982 デトロイト (Detroit) 市街地サーキット
              1984 フェア・パーク (Fair Park) / ダラスGP
              1989 フェニックス (Phoenix) 市街地サーキット
              2012 オースティン (Austin) / COTA = Circuit of the Americas
        ・メキシコ
              1963 メキシコ・シティ / エルマノス・ロドリゲス (Hermanos Rodriguez)

   [南アメリカ]
        ・ブラジル
              1973 インテルラゴス (Interlagos) / ホセ・カルロス・パーチェ
              1974 ブラジリア (Brasilia)
              1978 ジャカレパグア (Jacarepagua) / リオデジャネイロ
        ・アルゼンチン
              1953 ブエノスアイレス / オスカル・ガルベス (Oscar Galvez)

   [アジア]
    <東アジア>
        ・日本
              1976 富士スピードウェイ (Fuji) / FISCO
              1987 鈴鹿 (Suzuka)
              1994 岡山国際サーキット (Okayama) / TIサーキット英田 (Aida)
        ・韓国
              2010 韓国インターナショナルサーキット / 霊岩 (Yeongam)
        ・中国
              2004 上海インターナショナルサーキット (Shanghai)
    <南東アジア>
        ・マレーシア
              1999 セパン (Sepang)
        ・シンガポール
              2008 マリーナベイ (Marina Bay) 市街地サーキット
    <南アジア>
        ・インド
              2011 ブッダ (Buddh) / ジェイピー (Jaypee)
    <西アジア>
        ・アブダビ
              2009 ヤス・マリーナ (Yas Marina) / アブダビ (Abu Dhabi)
        ・バーレーン
              2004 バーレーン (Bahrain) / サヒール (Sakhir)
        ・トルコ
              2005 イスタンブール・パーク (Istanbul Park)

   [オセアニア]
        ・オーストラリア
              1985 アデレード (Adelaide) 市街地サーキット
              1996 アルバート・パーク (Albert Park) / メルボルン (Melbourne)

   [アフリカ]
        ・南アフリカ
              1960 キラーニー (Killarney)
              1962 イースト・ロンドン (East London) / プリンス・ジョージ
              1967 キャラミ (Kyalami)
Amazon's affiliate