Virtual Motorsports rFactor2・rFactor・Assetto Corsaといったレースシムや動画等、モータースポーツをインドアで楽しむための情報をつづります
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メモあれこれ
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■2020年1月23日
▼レースシム専用機としてのWin10 1月14日にWindows 7のサポートが終了しました。 コンピュータ用のOSとしてはWindows以外にも選択肢はあるものの、PC上で現行のレースシムをプレイしようとすると、Windowsを利用するしかありません。 (厳密に言えば、LinuxでWineを使うことで一応の動作が確認されているタイトルはありますが、正式にサポートされているわけでもなく、今後のバージョンアップでどうなるかの保証はありません。) また過去の例をみても、いずれSteamがWin7上で動作しなくなる日が来るでしょう。 PCのレースシム愛好家としては、たとえ現在のWin10の仕様が好みではなくても、また現在のMicrosoft社のサービス規約が納得いかないものであってもレースシム専用機と割り切って、Win10を導入するしかなさそうです。 ■2020年3月25日 ▼ポメラDM30が生産中止に 電子ペーパーを用いたディスプレイを搭載している同機ですが、ついにというか、やはり生産中止となってしまいました。 テキスト入力に特化した端末でありながら、電子ペーパー特有のもっさりとした表示が多くのユーザーの不評をかっていました。 その一方で電子ペーパー採用による目への負担の軽さは、通常の液晶ディスプレイとは比べものにはならないほど優れており、ごく一部に熱心なファンがいるようです。かくいう筆者も生産中止を知って慌てて予備機を1台確保したほど。 万人にはとても薦められない端末ではありますが、たとえブラインドタッチに追いつかない表示速度を許容してでも、目への負担を軽くしたい物書きジャンキーには手放せない1台です。心当たりがある人はぜひ試してみて下さい。 ■2020年6月3日 ▼自宅外から物品を導入する際の処置 現在の新型コロナ禍において、世界各国の図書館が貸し出した書籍をどう処置しているかについては先日アップした記事の通りです。 そうした情報を参考に、筆者の家庭では、自宅外から自宅内に持ち込んだ趣味の物品を、次のように処置しています。 「外部からの風通しをよくした (使われていない) 応接間に、対象物を7日間放置」 新型コロナウィルスに関しては、世界中の研究者や政府機関から様々な情報が出ています。 高齢者を家族に抱える身としては、数ある情報に対応して (可能な限り) 安全サイドの対応を採らざるを得ません。 また家族を診てもらっている病院では、新型コロナウィルスの集団感染が発生して、一時期、診察が行われなくなっていました。 こうなると、いよいよ他人事とはいっておられず、個人でとれる感染防止対策は、全てやるしかありません。 ■2021年9月20日 ▼新型コロナ禍への対応に追いまくられた1年4ヶ月 新型コロナ禍への対応に追いまくられていたら、あっという間に2021年の秋になってしまいました。 なんと前回の更新から1年4ヶ月も経っています。 老親のワクチン接種が終わったのが2021年7月。 「自分が外から持ち込んだ新型コロナによって、老親を死なせてしまう」という最悪の事態を避けられるようになったと思いきや、今度は2021年8月の感染爆発です。東京都のモニタリング会議で「制御不能」「災害レベル」とまで述べられてしまう事態に。 自分のワクチン接種が終わるまで、息を潜めて何とかやり過ごすしかありませんでした。 現在は自分のワクチン接種も終わり、ようやく一息つけるようになりました。 ただウィルスが活動しやすい冬になると、また感染が広がる可能性を指摘する専門家もいます。 また接種に用いられているワクチンは、変異する以前の新型コロナウィルスをターゲットに開発されたものであり、現在流行の主流となっているデルタ株に対しては、感染阻止の点において効果が落ちているようです。 さらに新型コロナに感染した後、軽症あるいは無症状のまま完治しても後遺症が出てくるケースがあるとか。 こうしたことを考慮すると、当分は大人しくしているしかなさそうです。 [記事一覧] メモあれこれ欄 <<古い記事 |
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